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12月5日
<12月5日>
よろしいですな、パンチラ。男の子、永遠の憧れです。
今でこそ女性器などというなまめかしいものに胸が
ときめくようになってしまいましたが、幼い頃にはあの
純白でふっくらとした…あの綿の実のようなパンツこそ
がときめきの対象だったのです。
たとえ何かの拍子に女の子の割れ目が見えたとして
もそれにはあまりときめきをおぼえませんでした。
女の子というのはあくまで『スカートを風に膨らませ
ながら白いパンツが時折見える生き物』だったのです。
要するに短いスカートと白いパンツは女の子の象徴
であり身体の一部であってどちらが欠けても興ざめ
だったのです。
彼女たちは当然、私たち男の子とは住む世界を異に
します。その妖精のような生き物が身に着けている
スカートを捲って白い綿の実を見学するのは男の子たち
にとっては一種の宝探しでありインディージョーンズ
と同じくらいの冒険ですから、たとえ親や先生に叱られ
たってやめられないわけです。
女の子の姉妹(きょうだい)、特に姉がいる家に育った
子は私たちとは感覚が少し違うようでしたが、女といえ
ば母ぐらいしか知らない私には女の子というのは神秘
の生物だったのです。
えっ、母親は女ではないのか?
ははははは(*゚▽゚)ノご冗談を……
な、わけないじゃないですか。
母親というのはね、幼い子にとっては神様と同じ。
いえ、天罰は必ず落ちるかどうかわかりませんが、
こちらの方は、まごまごしてると必ず雷が落ちますから
ね、神様以上の存在というわけです。
母親というのはどんな子にとっても
『世界一怖くて、世界一優しい人』
そんな人の性別なんて無意味なんですよ。(*^_^*)
*)
<左上>
少女の『パンチラ』イラストです。大昔のゲームの中の一コマ。
<右下>
ショーツと靴下だけしか身につけていない少女(10歳位でしょうか)
がベッドに仰向けになってこっちを気にしているみたいなんですが、
ショーツの端に手がすでに掛かっているのはこれからこれも脱ごうか
という決意の表れなんでしょうか。意味深なイラストではあります。
よろしいですな、パンチラ。男の子、永遠の憧れです。
今でこそ女性器などというなまめかしいものに胸が
ときめくようになってしまいましたが、幼い頃にはあの
純白でふっくらとした…あの綿の実のようなパンツこそ
がときめきの対象だったのです。
たとえ何かの拍子に女の子の割れ目が見えたとして
もそれにはあまりときめきをおぼえませんでした。
女の子というのはあくまで『スカートを風に膨らませ
ながら白いパンツが時折見える生き物』だったのです。
要するに短いスカートと白いパンツは女の子の象徴
であり身体の一部であってどちらが欠けても興ざめ
だったのです。
彼女たちは当然、私たち男の子とは住む世界を異に
します。その妖精のような生き物が身に着けている
スカートを捲って白い綿の実を見学するのは男の子たち
にとっては一種の宝探しでありインディージョーンズ
と同じくらいの冒険ですから、たとえ親や先生に叱られ
たってやめられないわけです。
女の子の姉妹(きょうだい)、特に姉がいる家に育った
子は私たちとは感覚が少し違うようでしたが、女といえ
ば母ぐらいしか知らない私には女の子というのは神秘
の生物だったのです。
えっ、母親は女ではないのか?
ははははは(*゚▽゚)ノご冗談を……
な、わけないじゃないですか。
母親というのはね、幼い子にとっては神様と同じ。
いえ、天罰は必ず落ちるかどうかわかりませんが、
こちらの方は、まごまごしてると必ず雷が落ちますから
ね、神様以上の存在というわけです。
母親というのはどんな子にとっても
『世界一怖くて、世界一優しい人』
そんな人の性別なんて無意味なんですよ。(*^_^*)
*)
<左上>
少女の『パンチラ』イラストです。大昔のゲームの中の一コマ。
<右下>
ショーツと靴下だけしか身につけていない少女(10歳位でしょうか)
がベッドに仰向けになってこっちを気にしているみたいなんですが、
ショーツの端に手がすでに掛かっているのはこれからこれも脱ごうか
という決意の表れなんでしょうか。意味深なイラストではあります。