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9月19日付

<9月19日>

左の絵はローレンスって言ったかな
あ、記憶があいまいで御免なさい。
いずれにしてもそれほど有名でない
プロの絵描きさんが描いた大きな絵
の左下に小さく描かれた幼子をそこ
だけコピーして持っていたんです。
私の場合どのみち空想を膨らませて
作品に仕上げますから、原本は何も
スパンキングなどの絵である必要は
ないんです。
それより、子どもらしい品があって、
ほんの少し理知的、それでいて僅か
に愁いを帯びた少年少女の絵なり写
真なりがあればそれで充分なんです。
だから、この子だけじゃありませんよ。こんなごく普通の構図で描かれ
た絵や自然な笑顔のスナップ写真なんかが沢山ストックされていま
す。実は私の描くお仕置き小説というのは本来僕自身のために創っ
ていたメルヘンですからね、子どもはあくまで『僕』なんですよ。
σ( ̄∇ ̄;)
分かりますか?……この意味?(^_^;)
発表する小説は他の人が読む事を想定
していますから、便宜上、女の子が主
人公ってことになってますけど、その
為に女の子を実験台にしている訳では
ありません。要するに『僕がこんな事
されたらどんな気持だろう』『あんな事
されたら……ひょっとして気持ちよか
ったりして』なんて、僕をモデルに楽
しく想像しながら書いているわけです。
ですから、お父様のお膝でショーツを
ずり下ろされて悲鳴を上げている女の
子の股間には……実は、オチンチンが
生えているんです。_〆(・・ )♪


*)
<左上>
アンガースタイン家の子供たち

<右下>
これは本のページを切り抜いたものだったと思う。
もちろん、そっち系の本じゃない。
ただ、二人の幼女が並んでお尻を突き出す様が
「これからお仕置きをお願いします」と言ってるようで
可愛らしいのだ。

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tutomukurakawa

Author:tutomukurakawa
子供時代の『お仕置き』をめぐる
エッセーや小説、もろもろの雑文
を置いておくために創りました。
他に適当な分野がないので、
「R18」に置いてはいますが、
扇情的な表現は苦手なので、
そのむきで期待される方には
がっかりなブログだと思います。

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