Entries
< 第 4 話 >
僕のママは僕が幼い頃、お風呂から上がるとタオルケットの上に僕を
ゴロンとやって軽く水気を取ったあと、ほっぺたと言わず、おっぱいと
言わずキスしまくるんだ。
それこそ頭のてっぺんからつま先までぜ~~ぶ。
で、当然その中にはオチンチンも含まれていたってわけ。(*^_^*)
ま、これも亀山独特のスキンシップの一環ってことだろうけど、結構
長い時間やってた。僕の方もそんなの嫌いじゃなかったからキャッキャ、
キャッキャって笑ってた。
五分くらいもやってたと思うよ。茜にも同じようにやってたけど僕の
方が長い時間やってたね。
特にオチンチンは口の中に入れちゃったこともあったもの。
\(◎o◎)/!
びっくりした?(^_^)bだから、フェラチオだろう(^◇^)
実はこれ、幼稚園の頃までで小学校に通うようになったらやめてしま
ったんだ。僕はその後もやって欲しかったんだけど……(*^_^*)
それからは、ほっぺとおっぱいとお臍とあんよだけになっちゃった。
もっともこちらの方は六年生までずっと続いたけどね。
\(◎o◎)/!
何だ、またびっくりしてるの?(^◇^)
だから言ってるだろう。僕たちは13歳までは赤ちゃんなんだって…
愛されるんだって、赤ちゃんみたいに愛されるんだ。
生意気な言動はそれだけでお仕置き。『そんなこと恥ずかしいから嫌』
なんて主張するのもダメ。大人たちに愛されたら素直に喜ばなきゃいけ
ないんだ。亀山で暮らす子供の義務なんだ。
だから、大きくなると『こんなのイヤだなあ』って思うことはたくさ
ん出てくるけど、大人たちには絶対服従だろう。イヤイヤながらやって
いるとそのうちに、また気持ちよくなってきたりして……(^^ゞ
それってひょっとして性に目覚めたからだったりするの?…(@_@;)
かもしれない。(^○^)
でも、オチンチンが大きくなったことは一度もなかった。
実を言うとね、僕は男の子だったからあまり関係なかったけど女の子
たちはお仕置きを利用して少しだけエッチな感情を引き起こさせる訓練
を受けてたみたいなんだ。
スパンキングというのは女の子たちにとっては性の目覚めには有効み
たいだよ。(^ニ^)
僕たちのお父様やお母様は里子である僕たちに大学まで出してくれた
からそりゃあ感謝してるけど、その代わりというか日常生活ではエッチ
なことも結構あったんだ。13歳まで赤ちゃん扱いというのもそうした
事と無縁じゃなかったと思う。
ただね、お父様たちの事情はともかく、そこに暮らした僕たちはその
事を恨むとか問題視するなんて気持はまったくなくて、今振り返っても
子供時代は純粋に楽しかったなあと思ってる。
それに女の子はそんな地ならしがあったからその後結婚した相手とも
概ね良好な関係を維持しているみたいだし、一時週刊誌でここのことが
騒がれて、私たちのことを『子供妾』とか『青髭館』だなんて言われた
ことがあったけど、僕たちはそれは当たらないと思ってるんだ。
どうして?(◎-◎;)
だってお世話になったお父様やお義母様を今でも愛してるもの。σ(^^)
お父様たちにたとえいくらか下心があったとしても、それは僕たちに
は関係ない事なんだ。だってそうだろう。いくらお金持ちだからって、
それだけが目的ならもっと安直な方法がいくらでもあるはずで、こんな
大金をつぎ込んで、しかもこんな山奥へ移住までするんだよ。
なるほど(◎-◎;)
お父様たちは本当に子供たちが好きだったと思うよ。それって身近に
いた僕たちが一番感じることだもん。それにもっと辛辣なことを言わせ
てもらうと……
大人っていうのはもともと性欲を心の中に持って子育てしてるんだか
ら、その影響がまったく出ない子育てなんか期待しちゃいけないと思う
んだよ。もしそんな綺麗事を徹底して求めたら、この先誰も子供なんて
作らないんじゃないかなあ。(^_^;
子供がある側面では親の性の玩具であるというのは他人には言えない
隠れた心理だもの。当事者でもない評論家が人間の本性を否定してお為
ごかしや綺麗事だけで子育て論を語ってもどこかおかしい気がするんだ。
昔、僕が少し大人に近づいた頃、お父様やお母様の愛撫にそれまでの
様に笑えなくなったことがあったんだけど、その時、ママがね……
「何故笑わないの。笑いなさい。それはあなたを育ててくださってる
お父様お義母様へのあなたの義務なの。子どもは勝手に笑う権利がある
だけじゃなくてお父様の為に笑わなければならない義務だってあるんだ
から……」
こんなこと言われたことがあった。その時は随分ぶすっとしたけどね、
それも今ならママの気持が分かるんだ。
もちろんお父様お義母様が僕たちに求めたのはHなことだけじゃない
よ。僕たちは幼い時から数多くの習い事をさせられていたけど、それは
僕たち自身のためというより、お父様やお母様のためだったんだ。
僕たちはお父様たちの前で楽器を演奏したり、古典詩を朗読したり、
バレイや日舞を舞ったり、できあがった絵や満点のテストをみせたり…
何でもいいんだけどね、お父様たちにしてみれば子供が一生懸命やって
いる姿を見て触れてそのエネルギーをわけてもらいたんだ。
育ててもらう事と若いエネルギーを浴びる事。親子はそのギブアンド
テイクで成り立ってる。性の問題だってその一つじゃないのかな。要は
親の愛と理性さえしっかりしていればそれだって構わないはずだよ。
ははははは、ごめん、ごめん、また脱線してしまった。(^◇^;)
じゃあ、心の傷なんてない?(-.-;)y-゜゜
あるかもしれないけどわからない。お当番の日はお父様のお家でお泊
まりなんだけど寒い時期は女の子もパンツ一丁で寝かされるんだ。
???寒いのに?(?_?)エ?
熱い時期は体に掛かったお布団をはね除けてしまうからお腹を出して
寝冷えしないようにパジャマを着させられるけど、寒い時期というのは
タオルケットや毛布なんかで寝袋みたいになって一緒に寝かされるから
ほとんど裸同然でお父様やお母様に抱っこされて寝むるんだ。
女の子も?(@_@;)
もちろん。おっぱいが大きくなってお尻が出っ張りはじめて、お臍の
下がもじゃみじゃし始めても、お家では赤ちゃんは赤ちゃんだもの。
しかも、そのお布団の中でお父様もお母様もやたら僕たちの体を触り
たがるんだ。きっと湯たんぽ代わりにしてたんだと思うけどね。そんな
時だね、僕がほんのちょっぴり変な気持を感じたことがあったのは……
でも、だからって、週刊誌の記事は大仰だよ。『妊娠した』『堕胎した』
『裏山に水子供養の墓』そんなことあるわけないじゃないか。(^◇^)
ゴロンとやって軽く水気を取ったあと、ほっぺたと言わず、おっぱいと
言わずキスしまくるんだ。
それこそ頭のてっぺんからつま先までぜ~~ぶ。
で、当然その中にはオチンチンも含まれていたってわけ。(*^_^*)
ま、これも亀山独特のスキンシップの一環ってことだろうけど、結構
長い時間やってた。僕の方もそんなの嫌いじゃなかったからキャッキャ、
キャッキャって笑ってた。
五分くらいもやってたと思うよ。茜にも同じようにやってたけど僕の
方が長い時間やってたね。
特にオチンチンは口の中に入れちゃったこともあったもの。
\(◎o◎)/!
びっくりした?(^_^)bだから、フェラチオだろう(^◇^)
実はこれ、幼稚園の頃までで小学校に通うようになったらやめてしま
ったんだ。僕はその後もやって欲しかったんだけど……(*^_^*)
それからは、ほっぺとおっぱいとお臍とあんよだけになっちゃった。
もっともこちらの方は六年生までずっと続いたけどね。
\(◎o◎)/!
何だ、またびっくりしてるの?(^◇^)
だから言ってるだろう。僕たちは13歳までは赤ちゃんなんだって…
愛されるんだって、赤ちゃんみたいに愛されるんだ。
生意気な言動はそれだけでお仕置き。『そんなこと恥ずかしいから嫌』
なんて主張するのもダメ。大人たちに愛されたら素直に喜ばなきゃいけ
ないんだ。亀山で暮らす子供の義務なんだ。
だから、大きくなると『こんなのイヤだなあ』って思うことはたくさ
ん出てくるけど、大人たちには絶対服従だろう。イヤイヤながらやって
いるとそのうちに、また気持ちよくなってきたりして……(^^ゞ
それってひょっとして性に目覚めたからだったりするの?…(@_@;)
かもしれない。(^○^)
でも、オチンチンが大きくなったことは一度もなかった。
実を言うとね、僕は男の子だったからあまり関係なかったけど女の子
たちはお仕置きを利用して少しだけエッチな感情を引き起こさせる訓練
を受けてたみたいなんだ。
スパンキングというのは女の子たちにとっては性の目覚めには有効み
たいだよ。(^ニ^)
僕たちのお父様やお母様は里子である僕たちに大学まで出してくれた
からそりゃあ感謝してるけど、その代わりというか日常生活ではエッチ
なことも結構あったんだ。13歳まで赤ちゃん扱いというのもそうした
事と無縁じゃなかったと思う。
ただね、お父様たちの事情はともかく、そこに暮らした僕たちはその
事を恨むとか問題視するなんて気持はまったくなくて、今振り返っても
子供時代は純粋に楽しかったなあと思ってる。
それに女の子はそんな地ならしがあったからその後結婚した相手とも
概ね良好な関係を維持しているみたいだし、一時週刊誌でここのことが
騒がれて、私たちのことを『子供妾』とか『青髭館』だなんて言われた
ことがあったけど、僕たちはそれは当たらないと思ってるんだ。
どうして?(◎-◎;)
だってお世話になったお父様やお義母様を今でも愛してるもの。σ(^^)
お父様たちにたとえいくらか下心があったとしても、それは僕たちに
は関係ない事なんだ。だってそうだろう。いくらお金持ちだからって、
それだけが目的ならもっと安直な方法がいくらでもあるはずで、こんな
大金をつぎ込んで、しかもこんな山奥へ移住までするんだよ。
なるほど(◎-◎;)
お父様たちは本当に子供たちが好きだったと思うよ。それって身近に
いた僕たちが一番感じることだもん。それにもっと辛辣なことを言わせ
てもらうと……
大人っていうのはもともと性欲を心の中に持って子育てしてるんだか
ら、その影響がまったく出ない子育てなんか期待しちゃいけないと思う
んだよ。もしそんな綺麗事を徹底して求めたら、この先誰も子供なんて
作らないんじゃないかなあ。(^_^;
子供がある側面では親の性の玩具であるというのは他人には言えない
隠れた心理だもの。当事者でもない評論家が人間の本性を否定してお為
ごかしや綺麗事だけで子育て論を語ってもどこかおかしい気がするんだ。
昔、僕が少し大人に近づいた頃、お父様やお母様の愛撫にそれまでの
様に笑えなくなったことがあったんだけど、その時、ママがね……
「何故笑わないの。笑いなさい。それはあなたを育ててくださってる
お父様お義母様へのあなたの義務なの。子どもは勝手に笑う権利がある
だけじゃなくてお父様の為に笑わなければならない義務だってあるんだ
から……」
こんなこと言われたことがあった。その時は随分ぶすっとしたけどね、
それも今ならママの気持が分かるんだ。
もちろんお父様お義母様が僕たちに求めたのはHなことだけじゃない
よ。僕たちは幼い時から数多くの習い事をさせられていたけど、それは
僕たち自身のためというより、お父様やお母様のためだったんだ。
僕たちはお父様たちの前で楽器を演奏したり、古典詩を朗読したり、
バレイや日舞を舞ったり、できあがった絵や満点のテストをみせたり…
何でもいいんだけどね、お父様たちにしてみれば子供が一生懸命やって
いる姿を見て触れてそのエネルギーをわけてもらいたんだ。
育ててもらう事と若いエネルギーを浴びる事。親子はそのギブアンド
テイクで成り立ってる。性の問題だってその一つじゃないのかな。要は
親の愛と理性さえしっかりしていればそれだって構わないはずだよ。
ははははは、ごめん、ごめん、また脱線してしまった。(^◇^;)
じゃあ、心の傷なんてない?(-.-;)y-゜゜
あるかもしれないけどわからない。お当番の日はお父様のお家でお泊
まりなんだけど寒い時期は女の子もパンツ一丁で寝かされるんだ。
???寒いのに?(?_?)エ?
熱い時期は体に掛かったお布団をはね除けてしまうからお腹を出して
寝冷えしないようにパジャマを着させられるけど、寒い時期というのは
タオルケットや毛布なんかで寝袋みたいになって一緒に寝かされるから
ほとんど裸同然でお父様やお母様に抱っこされて寝むるんだ。
女の子も?(@_@;)
もちろん。おっぱいが大きくなってお尻が出っ張りはじめて、お臍の
下がもじゃみじゃし始めても、お家では赤ちゃんは赤ちゃんだもの。
しかも、そのお布団の中でお父様もお母様もやたら僕たちの体を触り
たがるんだ。きっと湯たんぽ代わりにしてたんだと思うけどね。そんな
時だね、僕がほんのちょっぴり変な気持を感じたことがあったのは……
でも、だからって、週刊誌の記事は大仰だよ。『妊娠した』『堕胎した』
『裏山に水子供養の墓』そんなことあるわけないじゃないか。(^◇^)