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〘 第11回 〙 ピロリーの二人

          亀山物語
                     合沢啓治(著)
〘 第11回 〙 お仕置きのあとは……
***************************

<主な登場人物>


私(合沢啓治)/亀山愛育院の孤児。由美子の弟。

小島先生   /私の家庭教師であり、実質的には僕のママ。

大石胤子   /亀山村の村長さん。(三代目)女王様。

榊原 美里  /同級生の恋人。片想い。

森下景子先生 /由美子お姉様の家庭教師(ママ)であり、
       /かつ、学校では担任の先生でもある。

合沢由美子  /私をリンチにかけたお姉様の一人。私の姉。

小川静子   /泣き虫。リンチ四人組の一人。

桐山香織   /おっちょこちょいで早とちり。四人組の一人。
       途中でお灸をすえられそうになる。

安西遥香   /優等生だが、今回の事件に関与。四人組の一人。
途中でお漏らしをしてオムツ替えをさせられる。

美代子と彰子 /今回私のリンチには加わらなかったお姉様。

 お義父様  /亀山の子供たちは誰もがお義父様の子供として
(合沢徹)   /その家で家庭教師(ママ)と一緒に暮らしている。

 お義母様  /お義父様の奥さん。元々はお義父様のお付き合い
(合沢早苗)  /で亀山に来たのだが、今は子供たちにも優しい。

桐山高志 /幼稚園児(5歳)。由美子のお友達、香織の弟。 

 大原先生/高志君のママ。

 おばば様/亀山のお灸担当係。子供たちの実母を知る老婆。

****************************
****<11>********************

 お姉様は学校へ出かける間際、女中さんからメンタム(メント
ールの入った傷薬)をお股に塗ってもらいます。これは私も何度
かお世話になりましたが、塗られた直後は何でもありませんが、
すぐに全身をかきむしりたくなるようなもの凄い衝撃が走ります。
ま、二三分もすれば落ち着きますが、30分くらいはメントール
特有のすうすうする感じが残って、『今はまだ謹慎中なんだ』と
思い知らされることになるのでした。

 お姉様は謹慎中の一週間こんな薬を一日六回も女の子の大事な
処に塗らなければなりませんでした。もちろんこれを自分で塗る
ことなんて許されていませんから、誰かしら大人の人の前でお尻
バンザイをしなければならないことになります。

 お姉様だってその時は『今はまだ謹慎中なんだ』という思いが
強くしているはずです。
 そんな思いを胸にお姉様は私の手を引いて登校するのでした。

 一方私はというと当時11歳。手を引いてもらわなくても十分
登校できる歳になっていましたがそんな事とは関係なくお姉様は
姉として、弟である私の面倒を見なければならなかったのです。
ですから、もし登校途中に私に何かあるとお姉様の責任になりま
す。

 それを知った私はお姉様を困らしてやろうと、わざとお姉様の
手を振りきり、塀をよじ登ったり高い崖のふちへ行っておどけた
りしてみましたが、さすがにそんな時はお姉様も怒ってしまって、
捕まると平手のスパンキングが待っていました。

 お姉様は私の半ズボンを脱がすと、あたり構わずお尻をピシャ
ピシャ叩き始めます。時にはクラスメートのいる前でもやるもの
ですから、さすがに私の方が観念してしまいました。

 学校では二人とも学年が違いますから別の教室で勉強していて
互いの様子は分かりません。ですが、真面目に授業を受けていた
と思います。とにかく厳しい学校で、授業中の私語はもちろん、
わき見やあくびですら見つかると助教師がそばにやって来て、手
の甲を軽く叩きます。こうなったら求めに応じて叩かれた右手を
そこへ差し出すしかありませんでした。

 すると、助教師は持っていた蝋燭を傾けてその手の甲に蝋涙を
垂らします。

 「…………」

 本来なら『熱いじゃないか!』と言ってやりたいところですが、
亀山の学校でそんなことを言ったら、今度は起立を求められ、教室
から連れ出されて教務の先生の処へ連れて行かれます。そこで待ち
受ける厳しいお仕置きのことを考えると、ここはやせ我慢して黙っ
ているほかありませんでした。

 特にお姉様の場合は謹慎中の身の上ですからね、普段だったら
お手々が白くお化粧するだけで済んだものが、いきなりお仕置き
部屋へ直行なんてこともありえます。あげく教務の先生から痛い
お土産をもらって教室へ戻ってくると、クラスメートが失笑する
中を通って自分の席へ戻らなければなりませんでした。

 月曜、火曜とそんなことがなかったみたいなので、お姉さまも
きっと緊張していたのでしょう。

 ところが人間慣れてきた頃が怖いというのは本当で、このまま
何事も起こらないみたいだな思っていた矢先、僕はお姉様を校庭
の裏庭で見かけてしまいます。

 彼女、しょうこにもなくピロリーに捕まっていました。しかも、
お義母様がせっかく免除してくださったオムツまで着けて。

 この時お姉様は一応制服を着ていましたが、スカートはすでに
捲り上げられていました。そこに飴色のオムツカバーに包まれた
お尻を発見したというわけです。

 「何々『この生徒、休み時間にお友だちととっくみあいの喧嘩
を始めたため、ここに晒し置くものなり』か」

 私は今日の登校時、お姉様からズボンもパンツも脱がされて、
お尻叩きされていたので、意趣返しとばかりわざと大人のような
抑揚をつけて、大きな声を張り上げて立て看板に書かれた罪状を
読み上げます。

 当然、お姉様は渋い顔でした。

 「しっ、しっ……帰れ。帰りなさいよ」

 私を追い払おうとしますが、あちらはあまり大きな声を出せま
せんから、それももどかしい様子でした。

 私はわざと大仰な身振りで辺りをうかがいます。というのも、
こうした場合は事故がないようお目付役の先生がそばにいるのが
普通だったのです。

 幸いその時は5メートルほど離れた処にお姉様の喧嘩相手の子
が晒されているのですが、先生はそちらに手を取られていました
から小さい声ならまだ出せましたが、私がなかなか離れてくれま
せんので、つい声が大きくなって…

 「だから、帰れって言ってるでしょう!」
 とうとうその声が先生に届いてしまったようでした。

 「由美子さん、なんて大声だしてるの。………あら、啓治君が
来てたのね」
 森脇先生が駆けつけます。

 「啓ちゃん、お姉様、もう少しここでご用があるから向こうへ
行っていなさい。ね」
 先生にこう言われたら引き下がるより仕方がありません。本当
は罪状の書かれた看板に引っ掛けてあるトォーズでお姉様のお尻
をビシャとやりたかったのですが、それは新たな姉弟(きょうだ
い)喧嘩のもとになると思って先生が私を遠ざけたようでした。

 えっ、そんなことができるのか?(^_^;)

 ええ、これができるんです。ピロリーに捕まった罪人のお尻は
先生の許可があれば生徒でもトォーズでピシャッとやれたんです。
僕もごく幼い頃はよくやっていました。

 でも小学校も高学年になると力もついてきますし色気もでてき
ますからね、先生たちが敬遠することが多くて……先ほど話した
公開処刑はむしろ例外で、10歳を越えた女の子が裸になってお
仕置きを受ける場合、男の子は閉め出される事がほとんどでした。

 この時も僕は鶏を追うように庭の外へと誘導されます。

 庭の入口にある木戸を出ると錠を下ろされてしまいましたから
これで万事休すって感じに見えますが、実は数々の探検の成果と
してこの裏庭を覗き見できる場所をすでに確保していましたから
早速そちらへ直行します。

 場所は時計台の最上部にある屋根裏部屋。時計台を登る階段は
子供が乗っても今にも抜け落ちそうだし、辺り一面埃だらけで、
蜘蛛の巣をいくつもかき分けなければならない困難な行程ですが、
すでに色気づいていた僕は興味津々、その程度の困難は大した事
ではありませんでした。

 「よし、ばっちり」

 壊れた板壁の隙間から二本のピロリーが見えた時は狂喜乱舞。
ただし、たどり着いた時は制服が真っ黒になっていました。

 かなり遠い距離からでしたから、何もかも鮮明に見えるわけで
はありませんが、意外にも下界からの声は聞こえてきますから、
それで十分楽しめます。

 腹這いになった私の股間はすでに半ズボン越しに床板を『窮屈』
『窮屈』と言いながら押し続けています。こんな事ほんの半年前
まではないことでした。

 えっ、この間の公開処刑の時だって同じじゃないか?(^_^;)
 確かにそうなんです。あの方が過激でしたし色々なものを見る
ことができたんですけど、あれはお義父様たちのお祭りのような
ものでお義父様たち大人は楽しめたでしょうけど、僕たち子供は
あの中で大人と一緒になっては楽しむことなんてできません。

 それに比べて今回は、独りでのぞき見というハレンチな方法で
すから、それだけでもググッと感じるものがあります。

 本当はこの時間、私にはピアノのレッスンがありますからさぼ
ればお仕置きなのですが、それにも増してこのショーは見たいと
思ったのでした。

 最初に目に飛び込んできたのは由美子お姉様のママ。そう森下
先生です。

 『えっ、先生、いつの間に来たんだろう?』
 僕の目はまずお姉様のピロリーに釘付けになります。

 「まったく、いつまでたっても世話をかける子ね。あなたは、
今、謹慎中の身なのよ」

 「わかってる」お姉様はちょっとふてくされたような小さな声。

 「よく言うわ。わかってないからこんな騒ぎを起こすんでしょ
うが……私は今、とっても忙しいの。これ以上、私の仕事を増や
さないで欲しいもんだわ」

 ママはそう言いながらもお姉様が挟まれている大きな厚い板を
一旦外します。

 「ごめんなさい」
 お姉様はほっと一息、ひょっとしたらこれで許されたと思った
のかもしれません。しかし、それは早合点でした。

 「ごめんですむなら警察はいらないわ」
 ママはこう言いながらお姉様のオムツを取り外し始めます。

 「…………」
 お姉様はこれで、自分がまだ許されていない事を知ったようで
した。

 それにしても、お姉様としては唯一身につけているものを剥ぎ
取られているわけですから本来なら『やめて!』とか何とか叫び
そうなものですが、お姉様はまるでそうなることが約束されてい
たかのように静かにしていました。

 「さあ、この台の上に乗りなさい」
 ママの指示で低い跳び箱ほどの高さの台に乗るとお姉様は再び
大きな厚い板に首と両手首を挟まれるのでした。そして、今度は
その台に乗った分、相対的に頭が下がりお尻が上がることになり
ます。

 その窮屈そうポーズのまま…
 「足を開いて………もっと………もっとよ………まったく、…
…何ちまちまやってるの。私は両方の足を開きなさいって言って
いるのよ。聞こえた?」

 「はい、ママ」

 「ママじゃなくて先生。学校では私はあなたのママじゃなくて
先生でしょう。幼い子に言って聞かせるようなことを今さら言わ
せないの」

 「ごめんなさい。森下先生」

 ママが手伝ってお姉様の足がようやく60度くらい開きました。
 こちらは遠く高い位置から見ていますから、細かなところまで
見えませんが、向こうに回り込めば女の子自身が丸見えになって
いるはずでした。

 「本当は我慢を教えなきゃいけないから、お浣腸の方がいいん
でしょうけど、今週はすでに公開処刑でやってるし、森脇先生が
彰子ちゃんの処で使ってらっしゃるから、こちらは鞭にします。
12回しっかり心に刻むんですよ」

 「え~~~12回も~~~」
 お姉様が不満そうに言うと…

 「あっ、そう。12回で不足なら倍の24回にします」
 「そんなあ~~~」
 お姉様は悲劇のヒロインみたいに見えますが、その声はどこか
甘えて聞こえました。お姉様にとってここにいる女性は、やはり
『森下先生』なんて呼ぶ人ではなくママそのもの。そばにいると
赤ちゃんの時代から慣れ親しんだ匂いがします。その胸を見ると
今でも抱きつきたくなります。
 そのためでしょうか…

 「ピシ~ッ!」
 「ひぃ~」

 公開処刑の時よりお尻に当たる鞭の音が高く大きく響きます。
お尻に巻き付くトォーズの痛みはお尻だけじゃなくて身体全体に
圧迫感を与えます。だから「ひぃ~」という悲鳴もことさらでは
なく自然に口をついて出てしまうのでした。

 「ピシ~ッ!」
 「ひぃ~」

 「ピシ~ッ!」
 「ひぃ~」
 「まったくうるさいわね、このくらい黙って受けられないの!」
 ママは腰に手をやってお姉様を睨みます。

 「ごめんなさい」
 「あんまりだらしのない態度だと本当に24回にするからね」

 「ピシ~ッ!」
 「……ぃ~」

 お姉様が頑張れたのは次の一回だけ。また…
 「ピシ~ッ!」
 「ひぃ~」

 「ピシ~ッ!」
 「ひぃ~いやあ~~~」
 「何がいや~よ。こっちがよっぽどいや~だわ」

 「ピシ~ッ!」
 「ひぃ~」
 鞭の音は高くママはカンカンですが、これはお姉様にとっては
それほど不幸なことではありませんでした。鞭の音が高いので、
よほど堪えるようにぶってるはずだと端からは見えますが、事実
は逆で相手が堪えるようにぶつ時の方が音はむしろ低くなります。

 そんな時は猿轡までして不慮の事故にそなえますが、この場合
は必要がなかったみたいでした。

 つまりこれは森下ママが娘に意地悪している訳ではありません。
むしろわざと高い音を響かせて、『娘をこんなにも厳しく仕付け
ています』というパフォーマンスをしているだけでした。

 そして、そんなことは暗黙の了解事項として娘も知っています
から、こちらもいつもよりちょっぴりオーバーリアクションです。

 とはいえ、これはお姉様が鞭に慣れているからのこうなるだけ
のことで慣れていない人が受ければどのみち痛さに耐えかねて、
思わず首や手首を縮めては挟まれている板にこすりつけることに
なります。地団駄を踏んで、顔を歪めて、腰をひねって、そりゃ
あ端で見ていられないほど惨めです。

 恐らくその当時の私がその鞭を受けていたら、そうなっていた
はずです。でも、お姉様の場合は僕より身体も大きいし、二年も
経験豊富ですから鞭に対する胆力が十分についています。それを
考えると、お姉様にママが本気で罰を与えるつもりはないようで
した。

 もっともこれはあとで冷静になってから感じたことで、時計台
の屋根裏部屋で見ていた時は、その高い音が響くたびに、大興奮
して、しきりに腰を床に打ち付けていました。(^^ゞ

 一方、彰子ちゃんの方はというと、森脇先生がお浣腸の準備を
していました。これはお薬の入った容器を高い処に吊り下げてお
き、そこから伸びるカテーテルという管をお尻の穴に差し入れて
その高低差を利用してお薬をお腹の中へと入れるという高圧浣腸
です。

 公開処刑の対象にならなかった彼女は今週まだ浣腸のお仕置き
を受けていません。児童の体に負担をかけるからという理由で、
亀山ではお仕置き浣腸は一週間に一度だけと決められていました。
ですからお姉様は免れましたが彰子お姉様は当然のごとくお浣腸
の罰を受けなければならなかったのでした。

 私はそんな彰子お姉様を不憫だとは思いつつも凝視してはいま
せんでした。やっぱりそれってばっちいですからね、子供の私に
お浣腸は興奮の対象ではありませんでしたから。

 とはいえその様子はやはり気になるのです。そのあたりは微妙
な心理の綾でした。

 お浣腸が100㏄ほど入り苦悶する彰子お姉様の様子は、遠く
からでも容易にうかがい知れます。特に、時間が経過してお腹が
苦しくなると、腰を振り始め地団駄を踏みダメだと分かっていて
も挟まれた首や手首を激しく動かして枷から逃れようとします。

 その時、ぎーぎーというその音がここまで上がってきますが、
それはと殺場に向かう牛の泣き声にも似て悲しい姿です。いえ、
現に僕だって同じ立場に立ったことがあるんですからお姉様への
同情は禁じ得ません。

 なのに、なのに、こんな時、僕の心は悪魔が支配します。

 『ふふふふふふ、もうすぐ爆発するぞ、楽しみ、楽しみ。バス
ケットにみんなぶちまけちゃえ。…でも、やった後、彰子お姉様
ってどんな顔をするのかなあ。こりゃあ見物(みもの)じゃあ~』

 僕は彰子お姉様の苦しむ姿を見つめながら、内心…いえ、内心
だけじゃありません、にやけきった顔を羽目板にこすりつけ床を
叩いて二人の様子を笑っていたのでした。

 「あっ、やったあ~~」

 お姉様は僕の予想した通り足下にある大きなバスケットにお腹
の中の物をすべてぶちまけます。ピローでのお仕置きはこうした
場合を想定して足下には盥(たらい)ほどもある大きなバスケッ
トにボロ布を幾重にも敷き詰め急な粗相に備えることにしていま
した。

 「もういいの、もういいのよ、泣かないの。今さらどうしよう
もないでしょう。……これはお仕置きなんだから仕方がないの。
それより、もう、まだお腹にあるんなら出しちゃいなさい。着替
えた後に教室なんかでまた粗相すると、それこそみんなの笑い者
になっちゃうわよ」

 森脇先生は彰子お姉様をなだめながらも、その粗相を手際よく
処理します。

 そんな先生の姿を見ていて、僕は一つ不思議なことに気が付き
ました。だってこれって僕だったらとっても嫌な仕事のはずです。
誰だってそのはずです。なのに先生は嫌そうな顔を見せません。
むしろ楽しんでいるかのようのです。それが子供の僕には不思議
で仕方がありませんでした。

 そんな私も子供ができてやっとその理由がわかりました。森脇
先生は彰子お姉様にとってママですが、お姉様もまた、森脇先生
にとっては我が子なんです。それに気づけば理由は簡単なことで
した。

 最近は自分の産んだ子供の戻したものも食べられない親が多い
と聞きましたがそんな人たちにはこの気持は分からないかもしれ
ません。(^_^;)

 いずれにしてもその時の僕は有頂天、周りに気を配ることなど
ありませんでした。
 そんな私がいきなり襟首を持たれて張り付いた床から引き剥が
されます。

 「えっ!」

 驚いたなんてもんじゃありません。本当に心臓が止まるんじゃ
ないかと思いました。

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このブログについて

tutomukurakawa

Author:tutomukurakawa
子供時代の『お仕置き』をめぐる
エッセーや小説、もろもろの雑文
を置いておくために創りました。
他に適当な分野がないので、
「R18」に置いてはいますが、
扇情的な表現は苦手なので、
そのむきで期待される方には
がっかりなブログだと思います。

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