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〘 第 7 回 〙 お灸のお仕置き①

          亀山物語
                     合沢啓治(著)
〘 第 7 回 〙 お灸のお仕置き①
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<主な登場人物>


私(合沢啓治)/亀山愛育院の孤児。由美子の弟。

小島先生   /私の家庭教師であり、実質的には僕のママ。

大石胤子   /亀山村の村長さん。(三代目)女王様。

榊原 美里  /同級生の恋人。片想い。

森下景子先生 /由美子お姉様の家庭教師(ママ)であり、
       /かつ、学校では担任の先生でもある。

合沢由美子  /私をリンチにかけたお姉様の一人。私の姉。

小川静子   /泣き虫。リンチ四人組の一人。

桐山香織   /おっちょこちょいで早とちり。四人組の一人。
       途中でお灸をすえられそうになる。

安西遥香   /優等生だが、今回の事件に関与。四人組の一人。
途中でお漏らしをしてオムツ替えをさせられる。

美代子と彰子 /今回私のリンチには加わらなかったお姉様。

 お義父様  /亀山の子供たちは誰もがお義父様の子供として
(合沢徹)   /その家で家庭教師(ママ)と一緒に暮らしている。

 お義母様  /お義父様の奥さん。元々はお義父様のお付き合い
(合沢早苗)  /で亀山に来たのだが、今は子供たちにも優しい。

桐山高志 /幼稚園児(5歳)。由美子のお友達、香織の弟。 

 大原先生/高志君のママ。

 おばば様/亀山のお灸担当係。子供たちの実母を知る老婆。

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****<7>*********************

 みんなから『おばば様』と呼ばれているこの老婆は、亀山では
超有名人で、普段は山の麓で若い助手と一緒に暮らしをしていま
すが、子供たちにお灸のお仕置きがある時だけは必ず山を登って
手伝いに来ます。

 というのも、ここに暮らす子供たちの多くは、実の母親と同じ
場所にお灸がすえられています。それは、後日実母が現れて親子
関係を判断する時に重要な証拠となりますから、常に灸痕の位置
がずれないよう確認する必要があるためでした。

 つまり、彼女が来たということは、これからお灸のお仕置きが
始まるということ。それは、どの子にとっても平常心ではいられ
ない出来事でした。

 「どうしたね、由紀子ちゃん。また弟を虐めたそうじゃないか、
二度三度と同じおいたを繰り返すとお仕置きがキツくなるぞ……」

 おばば様が最初に目をつけたのは由美子お姉様のベッド。

 「どうせお前さんが首謀者じゃろうが……」
 しわくちゃの笑顔が雪駄を脱いでベッドに上がり込むと、隅で
小さくなっている由美子お姉様ににじり寄ってあけすけに女の子
が嫌がるようなことを命じます。

 「ほれ、シャツの前を捲ってみい。おっぱいがどれほど大きく
なったか、見てやろうほどに……」

 「えっ!」

 「なんじゃ、生意気に恥ずかしいのか。恥ずかしがるほどの物
をもっとるのか?」
 おばば様は馬鹿にしたように笑います。

 お姉様の胸はまだ小さい丸みでしかありません。いえ、小さい
胸だからこそ恥ずかしさは人一倍だったのかもしれません。おか
げでその手はなかなかシャツを引き上げられませんでした。

 「ほれ、ほれ、どうした。言うことが聞けんようならお仕置き
がまた重くなるぞ」

 「えっ……」

 今までのお仕置きでも散々ご自分の裸を披露してきたお姉様で
したが、それはすべて先生やお義父様が勝手にやったこと、無理
矢理やられたことだからという諦めもつきます。
 でも、自分で脱ぐとなると、それはそれでまた格別の羞恥心で
した。

 だから、そこは躊躇してしまうのですが、でも、そんな乙女の
事情なんておばば様には関係ありません。

 「ほれ、さっさとせんかい」

 ちょっとだけ強く言われた一言で、お姉様は、瞬間的に自分の
シャツをたくし上げます。
 でも、これを単純に脅されたからだというのは少し違っていま
した。

 実は、おばば様は亀山に赤ん坊を預けに来る母親と受け入れる
女王様やお義父様たちとの間を取り持つ仕事をしていました。

 もし、女王様やお義父様が赤ん坊を受け入れてくだされば、母
親はおばば様の家で我が子とお別れです。
 その後、赤ん坊はおばば様に抱かれて亀山を登って行きますが
母親はこの山を登ることが許されませんから、亀山で実母の顔を
見知っているのはおばば様だけだったのです。

 悪さをするとお灸をすえられる怖い人でしたが亀山で唯一実の
母と繋がりのある人物ですから、どんなに嫌いになろうとしても
どこかで親しみを感じてしまいます。そのためでしょうか、私は
ママやお義父様と同じようにおばば様にも命じられるままに二つ
返事だった気がします。

 いえ、これは僕だけじゃなく由美子お姉様も、それ以外の子供
たちも、みんな同じだったじゃないでしょうか。由美子お姉様が
おばば様の「ほれ、さっさとせんかあ」の一言であっさりシャツ
の前を捲ったのはそのためでしょう。

 いずれにしても、現れたのは相変わらずのぺちゃぱいでした。
 僕が三ヶ月前にお風呂で見た時よりはいくらか成長したみたい
ですが、それにしても貧乳と呼ぶにふさわしい男の子のような胸
です。ただ乳首だけが蜂に刺された程度には大きいので、そこだ
けでかろうじて『女の子なんだ』と分かる程度でした。

 「ほれほれ、お前たち何をぼーっと見てるんじゃ。お前たちも
同じじゃぞ。正座してシャツの前を捲ったままにして待っておく
んじゃ」
 おばば様の指示で女の子たちは全員ベッドの上で正座すると、
自分の成長途中の胸を白日の下にさらします。

 「くれぐれも下ろすんじゃないぞ」
 おばば様は四人が全て同じ格好になっているのを確認すると、
いったんは始めたお灸の準備を中止して何か思いついた様子で、
森下先生やお義父様たちとひそひそ話。なかなか艾の準備を始め
ません。

 「(どうしたんだろう?)」と思っていると、さっきまで離れて
遊んでいたチビちゃんたちがまたまた現れました。それも今度は
有志数人ではなく十数人全員でそれぞれ好きなベッドを取り囲み
ます。

 「わあ~~おっぱいおっぱい」
 男の子がはやし立てると女の子も指を指して笑い出します。
 どうやらこれは子供たちが自発的にやって来たというより引率
の先生の誘導によるもののようでした。

 「どうでもいいでしょう」
 「うるさ~~~い」
 「あなたたち、先生にいいつけるわよ」
 「何よ、あっちへ行きなさいよ」

 お姉様たちはいずれも今にも泣き出しそうな声で追い払おうと
しますが無駄でした。それどころかいたずらっ子の中にはベッド
に上がり込んでちょんちょんと指でおっぱいを突っつく子まで。
 お姉様たちはたくさんのちびっ子にからまれているというだけ
でも、もうパニックになっているようでした。 

 私も経験がありますが自分の身体が子供から大人に変化する頃
って人に見られるのがとっても恥ずかしんのです。
 どうやら、おばば様はそのことは百も承知で四人のお義父様達
に新たなお仕置きを提案したみたいでした。

 となると、最初のターゲットはやっぱり由美子お姉様という事
になります。

 「ほう、由美子ちゃんは相変わらず小さい子に人気があるのう」

 再び現れたおばば様はいつものお線香ではなく小さな密壺を手
に持っています。

 「どうじゃお姉様のおっぱいは?綺麗じゃろうが、日々磨いて
おるからな」
 「ちっちゃい」
 「ちっちゃいか。でも、お前たちより大きいぞ。それにじゃ、
これからもっともっと大きくなるんじゃ」
 「ほんと?」
 「本当さ、お前たちが手伝ってあげればもっともっと成長する
ぞ」
 「おっぱいが大きくなるとお姉様は嬉しいの?」
 「ああ、おなごは嬉しいもんじゃ」
 「おっぱい大きくするお手伝いって、どうするの?」
 「おっぱいを舐めてあげるんだ」
 「舐めるの?いやだあ~~汚い」
 「汚くなんかあるもんか、お前たちだって夜はママのおっぱい
を吸ってるんだろう?」

 「えっ、……それは……」
 男の子は口ごもります。子供たちは幼稚園児。亀山の常識では
ママの本物のおっぱいを毎晩のように吸っていてもおかしくない
年齢でした。

 僕だって今になるまで戯れに舐めたり吸ったりしたことが幾度
となくありますが……
 『もう、赤ちゃんじゃないんだからやめなさい!』
 なんてママが拒否した事は、これまで一回もありませんでした。

 女の子の場合はママが同性なので乳離れは男の子より早いので
すが、それでも幼稚園児ならそれも亀山では常識の範疇です。
 それもこれも、パトロンであるお義父様が理知に富む子よりも
お人形のように扱いやすい子を好むからで、それにママも先生方
も、もちろん子どもたちだって、右へ倣えだったのです。

 「どうだ、やってみるか。蜂蜜を塗ってやるから甘いぞ~~」

 おばば様は蜜壺のはちみつをさじで伸ばして子供たちに見せま
す。そして少しは気のありそうな男の子にほんのちょっぴり舐め
させてみます。

 「どうじゃ、あきら、やってみるか」
 おばば様が再び勧めると…
 「うん」
 男の子は首を縦に振りました。
 「よし、じゃあベッドへ上がって来い」

 こうして話はまとまったのですが、当然ながら由美子お姉様の
心中は穏やかではありません。
 その青ざめた表情を楽しみながらおばば様はお姉様の小さな胸、
とりわけ乳頭の辺りへ蜜を塗りつけます。

 「どうした浮かぬ顔して?…由美子ちゃんはこんな遊びが好き
なんじゃろう。……こういうことが…」

 その瞬間、おばば様はお姉様の左のおっぱいをひと舐めに……

 「あっっっっ」
 思わず弓なりに身体が反るお姉様。
 ざらざらした得体の知れない生き物が、おっぱいだけでなく、
後頭部を通って頭のてっぺんから抜けて行きます。

 「いやあ~~~~ん」
 お姉様が庭じゅうの木々を揺らすほどの大声を上げたのはその
直後でした。

 「何じゃ、そんなんに嬉しいのか。お前はこういうことを啓治
にもやらせとったそうじゃないか」

 そうなんです。あの日はお姉様たちが私を赤ちゃんにしてママ
ゴト遊びをしていたのですが、その際四人は私に浣腸してオムツ
替えしただけではあき足らず、うんちがしたかったら自分たちの
生のおっぱいを舐めろと言ってきたのでした。

 おばば様としてはその時と同じことをここで再現しようという
わけです。

 「ほら、やってみるか?」
 おばば様が促すと、あきら君は先ほどの大声にちょっぴりびび
っていましたが、おばば様に抱いてもらうと、安心したのか正座
したお姉様の膝に馬乗りになって、目の前に広がるお姉様の生の
おっぱいを舐め始めます。

 最初は、少し遠慮がちに舌先でちょんちょんと突っつく程度で
したが…
 「ほら、もっと大きくゆっくり舐めるんじゃ」

 おばば様がレクチャーしますからだんだんに慣れてきて、舌を
いっぱいに出して縦横無尽にべろべろと舐め尽くします。

 「(あっっ、……いや、……いや、……いや、やめてよ)」

 当然、お姉様は渋い顔。くすぐったくてくすぐったくて仕方が
ない様子でした。
 窮屈に身体をねじってみますがどうにもなりません。

 そのうち耐え切れず青筋がたちます。
 「(いい加減やめなさいよ。あんまり調子に乗るとあとが怖い
からね)」
 お姉様の声が聞こえてきそうでした。

 でも、今はまだお仕置き中の身、あきら君を突き飛ばすことも
罵声を浴びせることももちろんシャツを下げることもできません。
のけぞっていく自分の身体が後ろに倒れてしまわないように我慢
するだけで精一杯でした。

 「よし、もうええじゃろう」

 最後はおばば様があきら君を後ろから抱きかかえて終了となり
ましたが、お姉様の方は肩で息をしながら目には涙があふれてい
ます。それは端で見ている限り残酷なお仕置きのようにも見えま
す。何しろ人前でおっぱいを見せてくすぐったいことさせられて
るのですから。でもお姉様の心の内は必ずしも純粋な苦痛という
だけではありませんでした。その本心をおばば様はえぐります。

 「どうじゃ、気持よかったじゃろう。こいつはママのと違って
まだ小さいからな唇で摘むことはできんがな。お姉ちゃんもな、
気持ちよかったと思ってるぞ」

 「ホント?」
 「本当じゃ、お前のママだってお前におっぱいを吸ってもらう
と気持がいいんじゃ」
 「ホント?……じゃあ、真里ちゃんも」
 真里ちゃんはあきら君と同じ歳のお友だちです。
 「真里ちゃんはまだわからないな。でもこのお姉ちゃんくらい
になるとわかるんだ」
 「ふうん、もっとやりたい」
 あきら君が言うと他の女の子まで…
 「私もやりたい」
 と言い始めます。
 「また、今度な。お姉ちゃんはこれからお灸のお仕置きを受け
なければならんのでな」
 おばば様は一旦は断りましたが…
 「そんなのずるいよ。あきら君だけ」
 ベッドにあがれなかった女の子から不満が漏れます。
 「そうよそうよ、私もやりたい」
 「私も……」
 「私も……」
 とうとう他の子も全員で大合唱。

 「わかった、わかった。それじゃあやってみい」
 たまりかねたおばば様は、結局そこにいた六人全員を一人ずつ
ベッドにあげてお姉様が気持ちいいことをさせてあげたのでした。

 すると、チビちゃんたちはさらに頭に乗ります。
 「ねえ、お姉様って、これからお仕置きなの」
 「そうじゃ。このお姉ちゃんたちは悪さばっかりしておるんで
な、これからお仕置きされるんじゃ」
 「ふうん、見てていい」
 「いいぞ、だけどベッドに上がってはいかんよ。危ないからな」

 とうとうお姉様はチビちゃんたちの前で本当に公開処刑される
ことになりました。観客はチビちゃんだけですが、恥ずかしい事
が苦手な女の子たちにはこれがけっこう堪えます。たしかにこれ
までだってお友だちのお義父様お義母様、担任の先生やシスター、
そしておばば様などたくさんの大人たちの前で恥ずかしいところ
を見られてきましたが、これらの人たちは、普段から自分たちに
優しく接してくれた大人世界の人たちです。物心ついた頃から、
何かにつけて抱いてもらってきた身としては、今回たまさか怒ら
れ裸にされたとしても、もともと大人にお仕置きされるのは子供
なんだから仕方のないと思える人たちだったのです。

 ですからこれらの人たちの前では裸になっても、実はそれほど
大きなショックはありませんでした。これまでで気になる観客と
いえばこのお仕置きに参加しないクラスメート三人だけだったの
です。

 それが気になる観客がこんなにいっぺんに増えたもんですから
お姉様は心穏やかではいられませんでした。

 「ほれ、いつシャツを下げていいと言った。おっぱいに着いた
蜜をぬぐってからじゃ」

 おばば様にこう言って叱られても、気持ちは早くシャツを下ろ
したくて仕方がありませんでした。

 そんな由美子お姉様の気持ちを知ってか知らずか、おばば様は
念入りに濡れたタオルでお姉様の蜜の付いたおっぱいを拭います。

 でも、それは傍目に見ても、ぬぐうというより、タオル越しに
おっぱいを揉んでいるようでした。

 「どうじゃ、……ん?……気持がいいか?」
 おばば様の問いにお姉様は答えません。顔は『そんなことあり
ません』というような怒った顔だったんですが、しばらくして、
その顔が一瞬だけ崩れます。
 どうやらそちらが本心のようでした。

 「よし、それでは始めようかな。由美子ちゃん、もうおっぱい
を隠してもいいぞ」

 おばば様はこう言うと周囲にいた人たちにてきぱきと指示をだ
します。
 「アキちゃん。上やって……」
 おばば様は助手のアキさんにお姉様の上半身を任せます。それ
まで正座していたお姉様が仰向けに寝てその枕代わりに正座した
助手のアキさんの膝に頭を乗せます。

 腰やお尻のあたりには座布団が3枚丸めて敷かれ、その辺りが
少し高くなるように作られます。

 「ほれほれ、誰か手の空いてる者はおらんかい」

 こう言って見回すおばば様の目に乙女の祈りをしている美代子
ちゃんと彰子ちゃんが止まります。二人は私語を注意されてから
ずっとこの姿勢のままでした。思えばこれだって立派なお仕置き
ですから二人は喜んで由美子お姉様のベッドに上がります。

 「よし、美代子ちゃんは由美子ちゃんの右手、彰子ちゃんは、
左手を押さえておくんじゃ。思いもよらず強い力で暴れ回ること
があるからな、しっかり押さえておくんじゃ。もし、お前らのせ
いでお灸がうまくいかなかったら、お前らにも同じようにお灸を
すえるからな」

 おばば様に脅されて二人の浮かれ気分の顔色が変わります。

 お灸のお仕置きがどんなに辛いか、亀山で知らない子はいませ
んでした。ですから、たとえ脅かしと分かっていてもお灸という
言葉を聞いただけで緊張します。

 もちろん実際にやられる由美子お姉様の緊張はもっと凄いこと
になっていました。

 「(ああ、神様、どうかお漏らしだけはしませんように………
お漏らししなかったらあとはどんな罰でも受けますから)」

 自分の足首を森下先生とママが押さえ込むのを見た瞬間そんな
ことを神様と約束したみたいです。

 それにしても凄いでしょう。わずか13歳の小娘にお灸をすえ
るだけで5人もの人がその体を押さえ込むんですから。こちらの
方が私がやられた事よりもよほど集団リンチの様相です。

 でもそれには理由がありました。
 もちろん、ただ単にお灸をすえるだけなら修道院にも拘束具は
いくらでもあります。でもそんな無機質なものでは女の子に大人
の愛は伝わりません。お仕置きというのは刑罰ではなく愛の一部
ですから『罪を犯した君を今でも愛してるよ』というメッセージ
が必ず必要なんです。その為には、とにかく親しい人をたくさん
そばに置いておくのが一番効果的でした。本人が恥ずかしがろう
が、嫌がろうが、拒否しようが、そんなことは関係ありません。
女の子はどんな逆境よりも孤独でいることの方が辛いのですから。

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tutomukurakawa

Author:tutomukurakawa
子供時代の『お仕置き』をめぐる
エッセーや小説、もろもろの雑文
を置いておくために創りました。
他に適当な分野がないので、
「R18」に置いてはいますが、
扇情的な表現は苦手なので、
そのむきで期待される方には
がっかりなブログだと思います。

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