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第3章 童女の日課(5)

<The Fanciful Story>

             竜巻岬《12》

                          K.Mikami

【第三章:童女の日課】(5)
《それぞれの夜》


 童女が四人になって彼女たちの部屋は狭くなったが、そのぶん
親密度は増していく。そんななか彼女たちは誰もがそろって少女
へ進めるように研究を始めていた。

 赤ちゃん卒業試験のようなもののない少女への進級はひとえに
ペネロープの決断にかかっていたが、その決断を促してくれるの
は先生方の助言、なかでも最も影響力を持っていたのがコリンズ
先生の口添えだ。

 「コリンズ先生は何を判断材料にしているの」

 「分からないわ」

 「だって、ケイトは少女になったことがあるんでしょう」

 「でも、何が気に入られたのか分からないのよ。わかっている
のは、誰の目にも子供と映るように行動しなければだめってこと」

 「わかってるわそんなこと。だから私、できるだけ子供っぽい
言葉を使うようにしているのよ」

 「それだけじゃだめよ。子供のように大きな声で挨拶したり、
どうでもいいようなチップス先生のお話を大真面目な顔で聞いた
りするの」

 「…あと、お仕置きの時の恐がり方よね。これが難しいのよ。
手のひらに鞭をもらう時も、これからとってもきついお仕置きを
もらうつもりになって、手や唇をほんの少し震わせるの……」

 「そんなことできないわ。だって私、役者じゃないのよ」

 「だから、先生たちの前だけで子供を演じようとしてもだめよ。
朝起きた時から寝るまで、『自分は子供なんだ』『子供なんだ』
って、言い聞かせなきゃ……」

 「難しいわね。……でもケイトはいいわよね。いくつになって
も根が子供なんだから……だけど私なんか子供の時からませてた
もん。今さらそんな無垢な乙女なんて、簡単にできそうにないわ」

 「とにかくここに四人いるんですもの。よいところはどんどん
真似しあわなきゃ」

 「ねえ、そもそも、どうして私たち、赤ちゃんや幼い子のもの
真似しなきゃいけないの。命を助けてもらったのは嬉しいし生涯
ずっとここにいろと言われたら、私はそれでもいいと思ってるの
よ。でも、なぜこんなことが必要なの」
 アンが疑問を投げかける。

 「それは新たな人生を歩みだすためには思い切った自己改革が
……」
 ケイトは自信なさげに答えた。

 「それはお母さまの意見よね。でも、自殺に失敗して、その後、
成功を収めた人でもこんなことはしなかったはずよ」

 「仕方がないでしょう。それがお母さまのご意向なんだもの。
娘としては、それに従うだけよ。それとも、あなたここから逃げ
出す算段でもあるのかしら」

 「べつにそういうわけじゃあ……」

 「だったらそんなこと言わない事ね。もし、お母さまや先生方
の耳に入ったらただじゃすまないわよ」

 「ねえ、アン。ここから逃げ出すってそんなに絶望的な事なの」

 「なんだアリス。あなたこれまで一度も逃げ出そうとしたこと
なかったの」

 「え、……ええ、まあ」

 「私達の体には自殺の治療のついでに小型の発信機が埋め込ま
れているの。だからお城を逃げ出すと百メートルも行かないうち
に衛兵が追ってくるわ」

 「それにここのご領主は不思議に村人には人気があって私達に
とっては門番も同然。見つかったらたちまち密告されてしまうわ」

 「私なんて警官を見つけたから保護を求めたのに、車で送って
もらったのはなんとお城の中。『お嬢さん。ここが一番安全です
よ』だってさ」

 「村の警官なんてご領主様の家来も同然なのよ」

 「駄目じゃないケイト。ご領主様だなんて言ったら…」

 「あっ、いけない。お父さまよね、お父さま」

 「ねえ、もし脱走して捕まるとお仕置きされるの」

 「当然そうね」

 「たいていは地下の懲罰台ね。あそこにくくり付けられて最初
は半日、次は丸一日。それもとびっきりのを延々よ。……アン、
あなたはどのくらいで治ったの」

 「十日くらいは椅子に座るのが恐かったわ」

 「まだいい方ね。私なんて二週間よ。よく今でもお尻がついて
ると思うもの。それに一ヵ月は赤ちゃん時代に戻っておむつ生活
を強制されるから、三度目をやる人はまずいないわね」

 「でも、レディーになれば外出もできるんでしょう」

 「そうなの。それが不思議なんだけど。レディーになった人が
ここを訴えたってケースはまだないのよ」

 テレビもラジオも新聞さえも届かないお城の中で四人のおしゃ
べりは際限なく続くのだった。

*************************

 それと同じ頃、城の遊戯室では、ペネロープがレディーたちを
集めてトランプに興じていた。

 「マリア。お母さまは、お元気かしら」

 「はい、おかげさまで」

 「心配だったら帰ってもいいのよ。あなたを育ててくれた大事
なお母さまですもの」

 「大丈夫です。もう落ち着きましたから」

 「それならいいけど。私への遠慮があるんだったら……それは
無用なことよ。私はあなたを十分に愛せたからもうあなたに義務
は残ってないわ」

 「はい………」

 マリアはぽっと顔を赤らめた。

 「……でも、私はここにいたいんです」

 「そう。それでは好きになさい」

 「イヴ、孤児院の方はどうなの。うまくいってるのかしら」

 「はい、お母さま」

 「このあいだ見に行った時は、みんな綺麗なお洋服を着ていた
けど、あれは私が来るので特別なのかしら」

 「いいえ、お母さま。特別なことは何も……ただ、最近は孤児
の数が減ってきたのと物が豊かになったのとで継ぎのあたる服を
着ているような子はもう………」

 「まあそうなの、知らなかったわ。お婆さんになると、世情に
うといから……でも、それはなによりじゃない。私の届けた服は
オリバーツイストのお芝居をやる時にでもお使いなさいな」

 「申し訳ありません。決してそのようなつもりでは……」

 「何もあなたが謝ることはないわ。そういえばおもちゃ箱にも
山のようにおもちゃがあって今の子供たちは幸せね。でも、親の
いないことにかわりはないのだから、暇を見つけてここへ連れて
らっしゃい」

 「はいお母さま」

 「せいぜいここの子供たちにチビちゃんたちを抱かせるように
するわ。前にも言ったけど、感受性が豊かで、常に新しい刺激に
さらされている子供たちは、ベッドの他にも絶対的な安息の場が
必要なのよ」

 「はいお母さま。助かります。職員の数も限られていますから
なかなか長い時間相手をしてやれなくて」

 「大人に抱かれることは、赤ん坊にとって必ずしもハッピーで
はないわ。自由を奪われて機嫌をそこねる場合もあるけど、反面、
そこは外の刺激にわずらわされない絶対に安全な場所でもあるの。
孤児たちが、情緒不安定で社会への適応能力に乏しいといわれる
のは、幼少期に抱かれる機会が少ないくて、か弱い神経をオーバ
ーヒートさせる為だと私は思うのよ」

 「ん?どうしたの、ローズマリー」

 「あがりです」

 「あら、あなたまた勝ったの。お金がかかるとあなたは強いわ」

 「私が強いのではなくてペネロープ様が弱いのです」

 「しかたないわね、はい十ポンド。もういいわ、やめましょう」

 「お母さま」

 「なあにマリア」

 「もし、違ってたら御免なさいねローズマリー」
 彼女は最初にローズマリーに断りを言う。

 「ローズマリーがここで初めておむつをつけたって…本当です
か」

 「本当よ。若い時の彼女はおしゃべりで、怠け者で、反抗的。
とにかく役たたずのメイドだったの。ある時、先代のお供で長期
に旅行することになって荷造りを手伝わせたんだけど、その時も
ぐうたらやってるから『もっとてきぱきできないの』と言ったら、
何と言ったと思う」

 「さあ」

 「『私、日給で働いてますから急いでやって次に仕事をもらう
よりのんびりやった方が得なんです』なんて、臆面もなく言った
ものだから私も頭にきて『そうなの。そんなに仕事をしたくない
ならやらなくてもいいわ。あなたみたいな怠け者は赤ちゃんの方
がお似合いね』って無理やりおむつをはめさせたの」

 「へえ」

 「それで慌ただしく出掛けたんだけど、半年後、旅行から帰っ
たらびっくり。ローズマリーが今だにおむつをして寝かされてる
じゃない。話を聞いたら他のメイド達も私があまりの剣幕だった
ので、これは逆らっちゃいけないと思ったらしいのよ……」

 「………」

 「ところが、今度は、ローズマリーがやけに素直になったの。
最初はお仕置きのせいで一時的に張り切っているだけだと思って
たんだけど。三ヵ月、四ヵ月たっても変わらないから、とうとう
首にできなくてここまできたというわけ」

 「じゃあその時の成功を応用して私達を…」

 「確証はなかったわ。でも、イヴが竜巻岬から運ばれてきた時、
この子だけは警察に渡さずに私の手元に置きたかったの。当時の
私は子供が独立したばかりで愛することのできる子供が欲しかっ
たから」

 ペネロープはマリアの手を取る。

 「あとは、自然のなりゆき。自然自然にノウハウが蓄積されて
いって今のようなシステムになったんだけど……ここも孤児院と
いえばいえなくもないわね。……今だに誰も裏切らないから続い
ているだけよ」

 「裏切るだなんて……私たちみんなお母さまの愛があったから
こんなに幸せでいられるんですもの。恨みに思う人なんて、誰も
いませんよ」

 「ありがとうマリア。嬉しいわ」

 マリアはペネロープの静かな抱擁を受けた。

*************************

 女性たちが優勢なこの城のなかにあっても領主は男性である。
父母が早くに亡くなったためアランは十歳にして爵位を得ていた
が、二十四歳になる現在も城や領地の管理はペネロープにまかせ、
彼は好きな絵や写真、それに作曲といった趣味に人生の大部分の
時間を費やしていた。

 「リチャード、どうだい。その椅子の寝ごこちは」

 この夜、アランはパブリックスクール時代の友人と城のサウナ
でたっぷり汗を流した後、裸のまま彼をアトリエに案内していた。

 「なんだかごつごつしているな」

 「そこがいいんだ。頭の当たる所以外は全て三角柱の角が体に
当たるようにわざと作らしたんだ。それが適度に全身を刺激する
だろう」

 「そりゃあ、そうだが……ここで何をしようというんだ」

 二人は奇妙な形をした木製の寝椅子をふたつ並べて寝そべって
いる。それはアーチ形に腰のあたりが一番高くなるように反って
いて、ただでさえサウナで頭に血が上っているところに、さらに
頭に血が上るようなことをしていた。

 「この格好で髭を剃るんだ」

 アランが指を鳴らすと手筈の女性たちが五六人現われて、まず
は二人の顔に蒸しタオルを乗せる。おかげで友だちは視界が完全
に遮られた。
 すると、この期に及んでアランは友人にこう忠告するのだ。

 「髭剃の最中は絶対に動くなよ。下手に動けば大怪我にだって
なりかねないから」

 「どういうことだ。ここの理髪師は下手なのか?」

 「まあ、そのうち分かる」

 アランの言葉が終わる頃には大きな剃刀が二人の顎の髭を捕ら
え始めたが、それと同時に、寝そべる二人の今一番高い処にある
部分が何者かによって舐められたのである。
 局部だけではない。乳首、足の裏なども一斉に始められた。

 「<わっ、ああっっっっっ>」

 男ならそりゃあ一大事なのだが、なるほど動けない。
 今、まさに剃刀の刃が逆剃りのために顎の下に食い込んでいる
最中だからだ。

 『足の裏は犬か?』
 長く大きくざらついた舌とその足音から友人は判断した。

 『くそっ、尻の穴まで何かしてやがる』

 そこはメントール剤が塗られ棒状の物が挿入されただけだが、
時が時だけに体は何にでも敏感に反応する。

 「<ヒィ~~~~っっ>」

 乳首、手の指先、足の指先、わきの下、へその穴、尻の穴……
もちろん一番大事な急所までも、たった一丁の狂暴な剃刀の下で
一斉に辱められているのだ。
 こんな残酷な話があるだろうか。

 「<ぎゃあああぁぁ~~~~~>」

 男の性か、それとも羞恥心か、果ててしまえば終わるものを、
一度は我慢する。

 二度目の波。

 「<ああ~~~~~ぁぁ>」

 三度目の波

 「<ああ~~~~~ぁぁ>」

 女だちが引き起こす大波を必死にこらえていたが……

 「ああああああ~~~」

 四度目の波が押し寄せた時、こみあげてきたものをリチャード
はとうとう我慢できなかった。

 「くそう」

 彼は思わずつぶやく。何だか強姦されたようで悔しいのだ。

 終わると尻の穴から棒状の物が取りのぞかれ、犬も去っていき、
体には薄い毛布が一枚かけられる。もちろん髭は綺麗に剃りあげ
られていた。

 「アラン」

 友人は隣の長椅子で寝そべるアランに声をかけるが、今は余韻
に浸っているのか起きる気配がない。


 毛布が掛けられて二十分ほどの短い時間だったが、睡魔の導く
ままに二人は仮眠をとった。


 「リチャード」

 今度声を掛けたのはアランだった。

 「あまり長くその椅子にすわってると今度は背中が痛くなるぞ」

 彼は友人を起こすと背中に赤い横縞を付けたままシャワー室へ。
事情はもちろん友人も同じだった。

 アランは遅れてやってきたリチャードに声をかける。

 「どうだいあの椅子の座り心地は」

 「…………」

 「ああした愛撫はお気に召さないか」

 「…………」

 「どうやら不評を買ってしまったな」

 アランが諦めてぽつりと独り言を言いうとリチャードが初めて
口を開く。

 「あれは髭をあたるために作ったのか」

 「他に何の目的がある」

 「こんな醜悪な髭剃は生まれて初めてだ」

 「すまなかった。君にはうってつけかと思ったんだが…」

 「あ~、今でも誰かに体中舐められてるみたいで気色が悪い。
これで天国が覗けなかったらおまえをぶん殴ってるところだ」

 二人はシャワー室を出るとバスローブに着替えて居間へ。
 そこではさきほど二人を辱しめた女性の一人が待っていた。
 全裸の彼女はアランに籐鞭を預けると何も言わず天井からぶら
さがった革紐を自分で両手でつかんで前かがみになる。

 「ピシッ」

 アランが一振り、豊満な尻を目掛けて打ち据えると、不安定な
姿勢の彼女は右に左にその体を揺らすから、リチャードはアラン
が新しいショーを始めたのを知ることになる。

 その揺れが収まった頃になってまた一振り。

 「ピシッ」

 アランは、かなり力一杯鞭を振り下ろしているが、彼女は声を
たてない。といって、必死にこらえているといった風でもないが、
一つ一つの鞭の味を噛み締めるかのように、毎回毎回苦痛に歪む
自分の顔を作りわけている。

 「ピシッ」

 次に鞭を振り下ろすためには揺れる女体が落ち着くのを待って
やらねばならないから、一回一回には時間がかかるが、アランも
友だちもその時間を惜しむ様子はなかった。

 まるで、ゲームのような、儀式のような時間が過ぎていく。

 「ピシッ」

 一振りごとに、筆で掃いたような赤い筋が増えていき、彼女の
お尻への化粧はだんだんと濃くなっていく。

 「ピシッ」

 と、この時、それまで横揺れしていた彼女の体が、初めて縦に
伸び上がる。両手に握られた紐にすがりついた彼女の身体が海老
ぞりになったのだ。

 「ピシッ」

 十二回目が終わると同時に彼女は床に倒れた。

 それを見て、アランは愛用の籐鞭をマントルピースの脇にある
鞭入れに立てかけるようにして落とす。

 すると、その「カタン」という音に反応して彼女の吐息が部屋
に流れた。

 ほどなく立ち上がった彼女にアランは一言……
 「ブランデー」

 アランの注文を聞いて彼女は部屋を出ていった。

 「待たせたな」

 アランが一仕事終えてリチャードのもとへやってくると……
 すでに友人はシガーに火をつけソファーでくつろいでいた。

 「家庭の事情に深入りする気はないが、彼女は何か罪を犯した
のか?」

 「いや大したことではない。さっき髭を剃ったときに僕の顔を
若干傷つけたんだ」

 「美女に厳しいな」

 「そうでもないさ。あれは彼女が望んだことだ。私は、彼女の
要望に答えたにすぎない」

 「どういうことだ」

 「君は僕が万に一つもしくじるような女に剃刀を持たすとでも
思っているのか?野暮天の君にはわからんだろうが、この傷は、
彼女が僕にサービスを求めるサインとしてつけたものなんだ……」

 と、その時、噂の美女がブランデーを持ってやってくる。

 「そしてこれがそのささやかな返礼というわけだ。断っておく
が彼女はここのメイドではないからな」

 「ん?」

 「彼女は私の有能な秘書だ。別にメイドでもそうだが、今どき
領主だからといって好き勝手に鞭を振るうことのできる女なんて、
どこにもいやしないよ。今日は、君を楽しませようと思って協力
してもらったが、先日は僕の方が彼女たちに協力させられたばか
りだ」

 「協力?どんな」

 「マーガレット、言ってもいいか」

 アランはマーガレットに許可を求める。すると、彼女がうなづ
いたので。

 「魔女狩りの寸劇だ。私は異端審問官と刑吏の役をやらされた」

 「なるほど、なかなかおいしい役どころじゃないか。おまえ、
最近クラブに顔を見せないと思ったら毎晩この美女たちとじゃれ
あってるんだな。今度やる時は私も誘ってくれよ。台本の覚えは
いい方だから…」

 「台本なんてないよ。舞台設定があるだけ。後は全部アドリブ
でやる劇なんだ」

 「難しそうだな」

 「慣れればそうでもない。当意即妙が要求されるがね。特に、
サド役は相手がどんな責められ方を求めているかを劇中で瞬時に
判断しないと興を失することになる」

 「なるほど、益々興味深いな」

 「いずれにしてもこの劇はサド役が奉仕者で、楽しんでるのは
魔女にされてる方さ」

 「そりゃそうだ」

 「興味があるなら招待するよ。ただし、最初は端役だがね」

 「見学だけってのはないのかい」

 「みんなが役になりきって陶酔する劇なんで、しらふの観客に
見せる劇じゃないが…まあ、その時は門番の役でも用意してやる
よ」

 「門番か……俺は魔法使いの方がいいなあ。ハハハハハハ」

 リチャードの甲高い声が静まり返った城中に響き渡った。


*******************<了>***

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このブログについて

tutomukurakawa

Author:tutomukurakawa
子供時代の『お仕置き』をめぐる
エッセーや小説、もろもろの雑文
を置いておくために創りました。
他に適当な分野がないので、
「R18」に置いてはいますが、
扇情的な表現は苦手なので、
そのむきで期待される方には
がっかりなブログだと思います。

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