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12/17 エイジプレイ
12/17 エイジプレイ
エイジプレイを僕があまり小説にしてこなかったのは、単純に
『絵的に綺麗じゃないから』
そりゃあ、やってる方は天国にでもいる気分かもしれないけど、
小説って、その姿を客観視して楽しむでしょう。
そうすると、その姿って、少女や子供と違って美しくないもの。
ツルッ禿、赤ら顔のおっちゃんが、オムツはいて、涎掛け付け
て哺乳瓶でミルク飲んでても、見てる方は楽しくないでしょう。
せめて、そこは女の子でないと……
だから小説には向かない題材だと思うんだよ。
ただ、普段は子供のお仕置きばかり描いてる僕も元はと言えば
『自分がお仕置きされたい』という欲求から出発している訳で、
いわばエイジプレイは原点だからね。
今回は『思い出』という形で作ってみたんだ。
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エイジプレイを僕があまり小説にしてこなかったのは、単純に
『絵的に綺麗じゃないから』
そりゃあ、やってる方は天国にでもいる気分かもしれないけど、
小説って、その姿を客観視して楽しむでしょう。
そうすると、その姿って、少女や子供と違って美しくないもの。
ツルッ禿、赤ら顔のおっちゃんが、オムツはいて、涎掛け付け
て哺乳瓶でミルク飲んでても、見てる方は楽しくないでしょう。
せめて、そこは女の子でないと……
だから小説には向かない題材だと思うんだよ。
ただ、普段は子供のお仕置きばかり描いてる僕も元はと言えば
『自分がお仕置きされたい』という欲求から出発している訳で、
いわばエイジプレイは原点だからね。
今回は『思い出』という形で作ってみたんだ。
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