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小暮男爵 << §17 >> 明君のお仕置き

小暮男爵

***<< §17 >>****

 次は明君の番です。明君のお父様、いえ、お母様は真鍋久子と
おっしゃって古くからの紡績会社、東亜紡績の会長さんです。
 ご主人が亡くなられた後を継いで戦中戦後を乗り切った女傑と
お聞きしていますが、子どもの私にはそのあたり詳しくは分かり
ません。

 ただ、この学校の卒業生の多くが彼女の引き立てでデザイナー
になったり、アパレル関係の会社に就職しているんだそうです。

 お父様たちの間では、家での躾が女の子には厳しいことから、
ちょっぴり皮肉を込めて真鍋御前なんておっしゃってますけど、
私たち外の家の子にとっては、何でも相談に乗ってくれる親切な
おば様です。

 それに厳しいと言ってもそれはあくまで女の子についてだけ。
明君のような男の子に対しては逆にべたべた甘々でした。

 この時も、先立って行われたお父様たちの話し合いで、明君の
お仕置きに最後まで反対したのだそうです。

 「男の子はそのくらい元気があった方がよくありませんか」
 というのがその理由だったみたいですが、結局……

 「これは、クラスの子がみんな一緒にお仕置きを受けることが
大事なんです。男女も関係ありません。人は思い出を語るとき、
その時の感情を持って語りません。お仕置きのような辛い思い出
だって未来では楽しく語れるんです。むしろ、楽しい思い出より
辛い思い出の方が、人は強い連帯意識や共感を感じます。我々が
ボロボロになった国土を立て直せたのは戦争に行ったからです。
それもどん底の負け戦だったから。そこで我々は悟ったんです。
見渡せば焼け野原、みんな同じ立場の日本人なんだって。社会は
一度リセットされて身分も地位も関係ないところからスタートが
きれたんです。これは戦勝国にはない我々だけの特権なんです。
このクラスも同じでしょう。顔が整ってるとか、スタイルがいい、
成績が、運動が、性格が、子どもの世界にだって大人と同じ様な
しがらみは沢山あります。それをクラスの一員としてみんな平等
なんだって実感させるには、全員を同じ方法でお仕置きするのが
最も手っ取り早い方法なんです。だからたった一人の抜け駆けが
あっても意味がなくなるんです」

 中条のお父様がこんな大演説をぶって真鍋御前を説得なさった
んだそうです。

 私たちは孤児でお父様に養ってもらってる身でしかありません。
それでも、お父様を自慢し、自分の家のお兄様お姉様を自慢して、
それがまるで自分の実績ででもあるかのように振舞うことがよく
あります。それがお父様たちには心地よくなかったのでしょう。

 こうして真鍋のお母様は明君のお仕置きを承諾したわけですが、
明君が私たちにお尻を見せることには最後まで反対だったみたい
でした。

 「出世前の男の持ち物を何も女の子が覗かなくても……」
 ということなんですが、これも最後はお父様たちの反対多数で
押し切られてしまいます。

 こうして難産の末に明君の大事な処が私達の目の前に現れます。
『何をやるにも全員同じで…』というわけです。

 いえ、私はそんなもの見たいとは思わなかったのですが、いざ、
それが現れると、やはり、心穏やかではいられませんでした。

 「!!!」
 私だって女の子ですから、その瞬間は全身に電気が走って目を
そらします。

 それって単にグロテスクだからというのではありません。何か
別の感情が湧き起こって私はそこから逃げたいと思ったのでした。

 「????」
 ところが、それからすぐ、今度は無性にそれが見たくて仕方が
なくなります。

 「*****」
 顔を覆っていた両手の指を少しだけ開いて……そのすき間から
そうっと……

 そんな私の様子にお父様が気づきます。

 「どうした?そんなに明君が気になるのか?美咲ちゃんだって
三年生までは一緒にプールにもお風呂にも入ってたぞ」

 意地悪なことを言われて私の顔は火照りますした。
 実際、私たちの学校ではプールの時も三年生まではお互い水着
を着けません。林間学校、スキー合宿、お泊まり会のお風呂でも
当然のように一緒だったんです。

 ですから、私だって男の子のオチンチンを見たことはあるわけ
なんですが、その時はこうしてまじまじと見たわけではありませ
んでした。

 「どうした?辛いなら、あえて見なくてもいいよ」
 お父様にはこう言われましたが私は首を振ります。
 すると……

 「『あるものをあるがままに見て恥ずかしがらない』人として
これは大事なんだが女の子はこれが最も苦手だからなあ。だから
プールもお風呂も、あえて裸で通したんだ。ま、できるのは幼い
うちだけだが、それでも、最初からわけも分からず恥ずかしがる
より、この方がずっといいんだよ。何事も、経験しておくにこし
た事はないんだから……」

 私はお父様の言ってる意味が分からないまま頷きます。
 私って人の話をぼうっと聞いているだけでもすぐに合いの手を
いれてしまう癖があるんです。
 それが災いしました。

 「御前、私がお手伝いしましょう。もちろん、こうしたことは
お母様自らなさるのがいいですが施灸は慣れないと大変ですから」
 明君へのお灸を据えそびれている真鍋のお母様に小暮のお父様
が手を上げたのです。

 「そうですか、あいにく私は不器用で……お願いできますか?」
 真鍋のお母様は断りません。

 「ええ、大丈夫ですよ。幸いここに適当な助手もおりますから」
 小暮のお父様の一言。助手って誰でしょうか。

 「ん?……助手って?……」
 私は最初『適当な助手』の意味がわかりませんでしたが、手を
引かれたのですぐにそれが私のことだと気づきます。

 「えっ?!!え~~~~!!!」
 次の瞬間、私は震撼します。

 お父様の意図は、ズバリ私に間近で男の子のアソコを見せる事。
 でも、それってやっぱり女の子には身の毛のよだつ事態でした。

 「ほら、ここに座って手伝いなさい」
 お父様の命令ですから仕方なくそうしましたが、そこは明君の
ばっちい物が目の前30センチくらいにある場所だったのです。

 『堪忍してよ~』
 そう思って思わず視線をそらしたのですが……

 「だめだよ。ちゃんと見なきゃ。人間に備わるもので不浄な物
なんて何もないんだから」

 お父様はそう言いますが……
 『ばっちい物は、ばっちいの!これ女の子の常識!真実なんて
女の子はいらないの。美しければそれでいいの!嘘とまやかしで
十分よ!!』
 私は心の中で反論します。

 でも、ここが女の子の弱いところなんでしょうね。声に出す事
ができませんでした。

 すると、事態はさらに悪化します。

 「ほら触ってごらん」
 お父様は私の左手をその大きな手で包み込むと、そのまま目の
前にある明君の陰嚢を握らせます。

 生暖かくて、ぐにゃっとした感触。空気が抜けて皺皺になった
古い古いゴムボールというところでしょうか。それでも触れると
『これ生きてる』って感じますから蝦蟇蛙を手づかみしたような
感触でもあります。
 いずれにしても、こんな感触の物を触ったのはこれが生まれて
初めてでした。

 「いやっ!」
 私は拒絶しようとしますが、お父様に左手を押さえられていて、
離そうにも離せません。

 「どうした?嫌かい?でも、何事も経験しておくにこしたこと
はないんだよ。美咲ちゃんだって、将来、男の子が産まれたら、
どのみち竿も袋も握ることになるんだから」
 お父様は笑いますが……

 「離して!その時はその時よ。私が産んだ子なら可愛いもの。
その時は何だってやってあげるんだから……」
 私は偽らざる本音を口にします。

 「明君じゃだめかい?」
 お父様は自嘲ぎみにおっしゃったのですが、私はハッとして我
に帰ります。

 「そういうわけじゃないけど……」

 私は明君がクラスメイトで仲良くしなければならないお友だち
であることを思い出したのでした。お友だちとはどういう関係で
なければならないか。先生やお父様の言葉を思い出したのでした。

 『お友だちとはどんなことも分かち合わなければなりません。
どんな些細なことも隠してはなりません。それさえ守っていれば
私たちはお父様は違ってもみんな本当の兄弟姉妹ように必ず幸せ
になります』
 幼い頃、周囲の大人たちに毎日のように聞かされた言葉です。

 その言葉に、今、私は反しているんじゃないか、そう思ったの
でした。

 そんな私の気持をお父様は察したみたいでした。
 ですから、こう言います。

 「さあ、これから、明君のお仕置きをするけど、美咲ちゃん、
お友だちでしょう。手伝ってね」

 こう言われた時、私は逆らえません。ここで言う『お友だち』
『仲良くする』というのは、私たちとっては通り一遍の徳目では
ありません。家でも学校でも、それは一番大事にしなければなら
ない約束事だったのです。

 「えっ、私が?!!」
 私はお父様から火のついたお線香を握らされます。
 どうやら、私が明君の大事な場所にお仕置きをしなければなら
ないみたいでした。

 「大丈夫、お父さんがついてるから」
 お父様はお線香を持つ私の右手をしっかり包み込んでいます。

 こんな時、明君だってそりゃ泣きそうでしょうけど、私だって
泣き出しそうでした。


 「明ちゃん、あなたが先生に『あなたも一緒に飛び降りていま
せんでしたか』って尋ねられた時、どうして正直に言わないの。
嘘をつくからこんなことになるのよ。正直でない子はお仕置き。
仕方がないわね。しっかり我慢するのよ」
 真鍋御前様は明君に最後の忠告をして、明君の陰嚢を持ち上げ
ます。

 色素沈着のない、まだ皮膚と同じ色の丸い玉が持ち上げられ、
どうやら、その根元にお灸が据えられるみたいでした。
 
 身体の真ん中を縦に真っ二つにして通る蟻の門渡りと呼ばれる
線がおチンチン袋にも筋となって通っています。その筋を挟んで
両サイドに小さく艾が置かれます。
 それは女の子なら会陰に当たる場所でした。

 そこに艾を置いたのはお父様。そして、そこに火を着けるのは
私の持っているお線香です。

 『どうしよう、どうしよう』
 そう思ううちお線香がどんどん置かれた艾の位置に近づきます。
もちろんそれを操作しているのは私の手を包み込んでいるお父様
なのですが、火がついた瞬間は、やっぱりショックでした。
 大丈夫と思っていてもやっぱり心配です。

 「あっ~」
 明君は小さなうめき声をあげます。

 『大変なことしちゃった』
 その瞬間は、やらされたことでしたが、やっぱりそう思わざる
を得ませんでした。

 艾が小さいので二箇所とも熱いのはほんの一瞬です。
 もみ消す必要もないくらいの火事なんですが、人にお灸を据え
てあげるなんてこれが初めてですから、罪悪感でその瞬間は強い
ショックだったのです。

 でも、これで終わりではありませんでした。
 もう一箇所残っています。

 「さあ、次はここに、お願いするわね」
 真鍋のお母様が、今度は明君の竿を摘み上げ、それが戻らない
ように人差し指と中指で押さえながら私にお願いします。

 お母様の手で引き上げられたオチンチンは全てに皮膚が被った
ロケット型。先っちょに皮膚が余って皺皺になっています。
 これって赤ちゃんと同じ。典型的な子どものオチンチンです。

 この位の歳になると、中には大人の身体へと変化し始める子も
いますが、明君の場合はお臍の下もツルツルの純粋な子どもの姿
でした。
 ひょっとして明君がひんな姿でなかったら、お父様だって私に
こんなことまでさせなかったかもしれません。

 さて、次なる目標地点はというと、引き上げられたオチンチン
の裏側。陰茎と陰嚢の根元の部分です。
 ここも普通にしていれば、たとえ素っ裸でも外から見える場所
ではありませんでした。

 とはいえ、仰向けに寝かされて、両足を高く上げさせられて、
がんじがらめに押さえつけられてる姿は男の子だって相当に惨め
なはずです。
 でも、勇気のない私は、『もう許してあげて』なんてお父様に
言えませんでした。

 「さあ、次はここだよ」
 お父様の声。

 私はお父様のロボットとなって二つ目の場所にもお灸をすえ
ます。

 その瞬間きっと熱かったんでしょう。男の子のそこがぴくぴく
っと動いて、私はびっくり。
 耐えてる明君ではなく、私の方が思わず明君の太股にお線香の
火の玉をくっつけそうになりました。


 『やれやれ、終わった』
 と思ったのですが……ところがそうは問屋がおろさないのです。

 「明ちゃん、あなた男の子なんだから、瑞穂ちゃんだって三回
耐えてるのに一回だけじゃだらしがないわ。もう一回やっていた
だきましょう」
 明君の解放を止めたのは、なんとこのお仕置きには反対だった
はずの真鍋のお母様です。

 「もう一回、お願いできますか?」
 真鍋のお母様がうちのお父様にお願いします。

 「えっ、またやるの?」
 明君が心配顔で見上げますが、お母様は涼しい顔です。
 きっと、お灸を据えてみた結果、大したことがなさそうなので
急遽思いついたのかもしれません。

 「男の子は女の子と同じじゃいけないの。女の子が三回なら、
あなたは五回ぐらい我慢して男義をみせなきゃ」

 お母様の命令ですからね、明君、諦めるしかありませんでした。
 そして、私もまた、諦めるしかなかったのです。

 据える場所は同じ場所。
 でも今度はお母様自らその袋を摘み上げて『さあ、どうぞ』と
言わんばかりに私の目の前で目一杯押し広げます。
 恐々やっていた最初とは大違いでした。

 『あっ、さっきの……』
 そこにはさっき私がすえたばかりの赤い点が二つ残っています。

 そこに新しい艾が乗せられて……

 「さあ、それじゃあもう一回だ」
 お父様の指示でお線香を近づけます。

 もちろん、それって私の右手をお父様が動かしているわけで、
私の意志とは関係ありませんが、明君に対する罪悪感が消える事
はありませんでした。

 「あああああああ」
 小さな吐息が聞こえます。

 『あんな処に据えられて本当に大丈夫なのかしら?』
 私は女の子ですからそこへ据えられた男の子の気持なんて分か
りませんが、それでも、その場所が私たちの会陰や大淫唇と同じ
ような処だとお父様に聞かされて、少しほっとした気持になった
のも事実でした。

 というのも、私も恥ずかしい場所へお灸を据えられましたけど、
ここが特別熱かったという記憶はありませんでしたから。

 明君も二回目までは何とかを持ちこたえていました。

 ただ、三回目ともなると……

 「いやあ、やめて~~~、熱いからいやだあ、ごめんなさい、
お母さん、やめてよ~~~」

 上級生らしからぬ泣き言が聞こえます。
 実際、お灸というのは最初に据えられた時の驚きを別にすれば
連続して据えられると後の方が応えます。
 一回目より二回目、二回目より三回目が辛いのでした。

 ところが、真鍋のお母様はそんな明君を叱ります。
 「情けない声を出さないの!!あなた男の子でしょう!!この
くらいのこと、一年生のチビちゃんだって黙って耐えてるわよ!」

 御前様の大声が広間一杯に広がります。
 いつもは優しいお母さんの怒鳴り声にビックリしたんでしょう
か。明君は、その後、一言も泣き言を言いませんでした。


 こうして、最初の二人が三回だったおかげで、以後は他の子も
お灸は三回になり、とんだとばっちりを受けたわけですが、ただ、
その後は大した混乱もなくお灸のお仕置きは粛々と行われました。

 何人もの家庭教師から身体が1ミリも動かせないように押さえ
込まれて、女の子の一番恥ずかしい場所をみんなの前で晒し続け
る。お灸は大したことがなくても、もうそれだけで外へ行ったら
虐待でしょう。

 でも私たちの場合、クラスメイトはみんな幼馴染で同じ境遇の
子供たち。お父様も家庭教師も、事前に話し合って同じ価値観で
私たちに語りかけます。ですから、私たちにとってはこれが常識。
これが宇宙の全てなのです。
 叱られること、お仕置きされることは辛くても、それだけ切り
離して考えることなんかできません。私たちにとっては、これも
またお父様たちとの楽しい生活の一部でしかありませんでした。


 長い長いお仕置きの時間が終わり、すでに午後の最初の授業が
始まっています。ただそんな場合でも、この学校ではオーナーで
あるお父様たちのお仕置きが優先されます。

 この大広間の入口では次の時間を担当する体育の桜井先生の顔
が見え隠れしていましたが、お父様たちは慌てる素振りを見せま
せんでした。
 それはまだ最後の大事なご挨拶が残っていたからなのです。

 お姉様たちはすでに正座してして待っているご自分のお父様の
前に向き合うように正座します。
 お父様も娘もこの時は決して白い歯を見せません。
 まるで武道の試合前のような緊張感の中、小暮のお父様が代表
して声を掛けました。

 「それでは、礼をしましょう」

 こう言うと、娘たちは一斉に両手を畳に着けて……
 「お父様、お仕置きありがとうございました」

 子供たちの声が合唱となって大広間に響きます。

 お仕置きにお礼を言うなんて変なのかもしれませんが、これは
私たち間ではむしろ常識で、幼い頃からお灸に限らずお仕置きを
された後は必ずお父様にお礼を言う習慣になっていました。

 これも、もし、にやけた顔で挨拶なんかすると……お仕置きの
やり直しなんてこともあります。だからこそ子供たちだって真剣
なのでした。

 ただ問題はこれだけではありませんでした。
 礼が終わると子供たちはそれぞれのお父様のお膝に引き取られ
ます。幼い子のようにお父様から抱っこよしよしってされるわけ
です。

 これって、本当に幼い頃なら嬉しいんですが、ある程度年齢が
上がってくると、うっとうしくなります。
 でも、これも嫌がっていると……

 『まさか、お仕置きのやり直しとか?』

 ピンポーン。大正解。

 私たちはお父様の庇護のもと、何不自由なく暮らしているよう
に見えるかもしれませんますが、お父様のお人形としての役目は
常にきっちり求められます。
 ですから、このお膝では『お仕置きで元の良い子に戻りました』
というアピールが求められるのです。

 お父様からは、頬ずりをされたり、頭やお尻を撫でられたり、
顔を胸のなかへ押し付けられたりもしますが、それを常に満面の
笑みで返さなければなりません。お父様の天使であり続けなけれ
ばなりません。

 そんな睦み事が5分程度あって……
 「よし、良い子になった。さあ、午後の授業に出ておいで……」

 次がいよいよ午後の授業となるのでした。

*******************

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tutomukurakawa

Author:tutomukurakawa
子供時代の『お仕置き』をめぐる
エッセーや小説、もろもろの雑文
を置いておくために創りました。
他に適当な分野がないので、
「R18」に置いてはいますが、
扇情的な表現は苦手なので、
そのむきで期待される方には
がっかりなブログだと思います。

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