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10月10日付
<10月10日>
これは平牙人先生のイラストです。
先生はこの世界では恐らく唯一のプロ作家です。
当然、文章は練れてますし考証もしっかりしていて
「なるほど!」という作品ばかりです。おまけにこうして
イラストも手がけられますからまさに鬼に金棒。
新しい作品が出ると、同じ趣味を持つ人はたいてい
買い求める人気ぶりです。
ですが、いかんせん同好の士が少ないのが難点です。
日本ではスパンキングを受けて育った子が少ない
ので郷愁をもって読めないのかもしれません。
ですから、先生の名前はむしろ欧米の方が有名なの
です。
おまけに昨今は、我々の趣味は何かと世間の風当り
が強いですからね、先生も苦労されてると思います。
先生は普段は穏やかな紳士なのですが、時として
激高する人ですから、昨今の情勢に鑑みて脳溢血か
なにか起こさないか心配です。
余計な心配は百も承知ですが、どうかお体を大切に
なさって今後もご活躍くださいませ。
ところで、右の絵はちょっと改変してピロリー(晒し台)
として私の小説の中で使わせていただきました。
お仕置き小説は相手が子供である事が前提ですから
あまり激しい責めはたとえフィクションでも興をそいで
しまいます。痛みだけでなく恥ずかしさをうまく織り交ぜ
て書く事が大切なんです。
*)平先生のイラスト
平さんのイラスト(1)
平先生のイラスト(2)
平先生のイラスト(3)
これは平牙人先生のイラストです。
先生はこの世界では恐らく唯一のプロ作家です。
当然、文章は練れてますし考証もしっかりしていて
「なるほど!」という作品ばかりです。おまけにこうして
イラストも手がけられますからまさに鬼に金棒。
新しい作品が出ると、同じ趣味を持つ人はたいてい
買い求める人気ぶりです。
ですが、いかんせん同好の士が少ないのが難点です。
日本ではスパンキングを受けて育った子が少ない
ので郷愁をもって読めないのかもしれません。
ですから、先生の名前はむしろ欧米の方が有名なの
です。
おまけに昨今は、我々の趣味は何かと世間の風当り
が強いですからね、先生も苦労されてると思います。
先生は普段は穏やかな紳士なのですが、時として
激高する人ですから、昨今の情勢に鑑みて脳溢血か
なにか起こさないか心配です。
余計な心配は百も承知ですが、どうかお体を大切に
なさって今後もご活躍くださいませ。
ところで、右の絵はちょっと改変してピロリー(晒し台)
として私の小説の中で使わせていただきました。
お仕置き小説は相手が子供である事が前提ですから
あまり激しい責めはたとえフィクションでも興をそいで
しまいます。痛みだけでなく恥ずかしさをうまく織り交ぜ
て書く事が大切なんです。
*)平先生のイラスト
平さんのイラスト(1)
平先生のイラスト(2)
平先生のイラスト(3)