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9月20日付
<9月20日>
下の絵はとあるヨーロッパのワインメーカーが使っていたラベルです。
つまりこの絵がワインラベルとしてビンに貼り付けられ店先に並べ
られていたわけです。
何かの催しに合わせた期間限定品というわけでもありません。
社長さんの(趣味?)遊び心なのでしょうか、ラベルの絵柄は
時代時代で代わりますが、構図は首尾一貫して子供がお尻を
叩かれている絵なのです。
歴代私の知りうる限りで14、5枚にもなります。
恐らく何十年も前から……ひょっとしたら創業当時からこのラベル
だったのかもしれません。
これはあくまで私の個人的な見解ですが、どうもヨーロッパ大陸
の人たちは英米文化圏の人たちより子どもをきつく折檻する傾向に
あるようです。
世間では『イギリスの悪習』などと言ってイギリス人はやたらと
子どもに鞭を使うように言われますが、それは彼らが規則を犯した
子供の罰として鞭打ちを定めているから頻度が多いだけで、
実際に使われる時はかなり抑制的に見えます。
これに対しヨーロッパの人たちは子供を叩く基準が曖昧かつ
感情的で、いったん怒ると子どもは血が流れるまで打ち据えられる
ことになって、気の小さい私は肝を潰したことが何度もありました。
鞭打ちの文化、お尻叩きの文化というのはむしろ大陸の方が本場
なような気がします。
ですから過激だといわれるRGEfilmがチェコの会社だって言われ
ても「なるほどな」って頷けるんですよ。
(・o・)
*)
スパンキング柄のワインラベル
下の絵はとあるヨーロッパのワインメーカーが使っていたラベルです。
つまりこの絵がワインラベルとしてビンに貼り付けられ店先に並べ
られていたわけです。
何かの催しに合わせた期間限定品というわけでもありません。
社長さんの(趣味?)遊び心なのでしょうか、ラベルの絵柄は
時代時代で代わりますが、構図は首尾一貫して子供がお尻を
叩かれている絵なのです。
歴代私の知りうる限りで14、5枚にもなります。
恐らく何十年も前から……ひょっとしたら創業当時からこのラベル
だったのかもしれません。
これはあくまで私の個人的な見解ですが、どうもヨーロッパ大陸
の人たちは英米文化圏の人たちより子どもをきつく折檻する傾向に
あるようです。
世間では『イギリスの悪習』などと言ってイギリス人はやたらと
子どもに鞭を使うように言われますが、それは彼らが規則を犯した
子供の罰として鞭打ちを定めているから頻度が多いだけで、
実際に使われる時はかなり抑制的に見えます。
これに対しヨーロッパの人たちは子供を叩く基準が曖昧かつ
感情的で、いったん怒ると子どもは血が流れるまで打ち据えられる
ことになって、気の小さい私は肝を潰したことが何度もありました。
鞭打ちの文化、お尻叩きの文化というのはむしろ大陸の方が本場
なような気がします。
ですから過激だといわれるRGEfilmがチェコの会社だって言われ
ても「なるほどな」って頷けるんですよ。
(・o・)
*)
スパンキング柄のワインラベル
9月21日付
<9月21日>
天使というのは無垢な子供の象徴
ですから。お仕置き小説の中でも昔
から数多くの題材になっています。
私も天国ものや煉獄ものを書く時
には定番です。宗教的な薀蓄(うん
ちく)を言えるほど知識はありませ
んが、とにかく可愛いですからね、
ネタに詰ると思わず手を出してしま
う存在でもあります。(^_^;)
ただ、私なりにその楽園は秩序が
定まっていて……天使は無垢な心の
ままで死んだ子どもの化身であり、神様に愛される子どもとして天国
で暮らしているという設定になっています。_〆(・・ )♪
私のお仕置き小説はもともと愛が基本のお話ですから典型的な
悪人というのは物語に登場しません。天使が犯す過ちも『良かれと
思ってした事がかえって仇になってしまった』といった内容のお話が
ほとんど。
ま、その割りに神様からのお仕置きがきついのですが……「そこは
天国というモラルの高い場所での出来事だから仕方がない」と勝手
な理屈をこねて正当化しています。(^^ゞ
そこで、結構ハレンチなことを目論む時は煉獄という概念が便利
です。
ここは天国へ直接行くにはまだ魂の浄化度が足りない亡者が、天国
への切符を求めて魂の浄化を受ける場所ですから、結構厳しい罰に
も耐えるという設定が可能なんです。
「そんな事してると地獄へ落とすよ」
なんて上級天使に脅されて子供亡者
が泣く泣く従うなんてところはどこか
学校の教師と生徒の関係に似ています。
ああ、あと地獄のお話は数が少ない
ですが『落ちこぼれのお人よし天使が
天才詐欺師を天国へ迎え入れるお話』や『地獄に落ちてしまった
少年が奮起して天国への切符を手にしたのに、誰もが等しく救われ
ない天上の現実を知ってそれを破り捨てるお話』などがあります。
*)キューピットを折檻するヴィーナス(ワトー)
![キューピットを折檻するヴィーナス(ワトー)](http://blog-imgs-76.2nt.com/t/u/t/tutomukurakawa/20150505220216aa3.jpg)
天使というのは無垢な子供の象徴
ですから。お仕置き小説の中でも昔
から数多くの題材になっています。
私も天国ものや煉獄ものを書く時
には定番です。宗教的な薀蓄(うん
ちく)を言えるほど知識はありませ
んが、とにかく可愛いですからね、
ネタに詰ると思わず手を出してしま
う存在でもあります。(^_^;)
ただ、私なりにその楽園は秩序が
定まっていて……天使は無垢な心の
ままで死んだ子どもの化身であり、神様に愛される子どもとして天国
で暮らしているという設定になっています。_〆(・・ )♪
私のお仕置き小説はもともと愛が基本のお話ですから典型的な
悪人というのは物語に登場しません。天使が犯す過ちも『良かれと
思ってした事がかえって仇になってしまった』といった内容のお話が
ほとんど。
ま、その割りに神様からのお仕置きがきついのですが……「そこは
天国というモラルの高い場所での出来事だから仕方がない」と勝手
な理屈をこねて正当化しています。(^^ゞ
そこで、結構ハレンチなことを目論む時は煉獄という概念が便利
です。
ここは天国へ直接行くにはまだ魂の浄化度が足りない亡者が、天国
への切符を求めて魂の浄化を受ける場所ですから、結構厳しい罰に
も耐えるという設定が可能なんです。
「そんな事してると地獄へ落とすよ」
なんて上級天使に脅されて子供亡者
が泣く泣く従うなんてところはどこか
学校の教師と生徒の関係に似ています。
ああ、あと地獄のお話は数が少ない
ですが『落ちこぼれのお人よし天使が
天才詐欺師を天国へ迎え入れるお話』や『地獄に落ちてしまった
少年が奮起して天国への切符を手にしたのに、誰もが等しく救われ
ない天上の現実を知ってそれを破り捨てるお話』などがあります。
*)キューピットを折檻するヴィーナス(ワトー)
![キューピットを折檻するヴィーナス(ワトー)](http://blog-imgs-76.2nt.com/t/u/t/tutomukurakawa/20150505220216aa3.jpg)
9月22日付
<9月22日>
ん~、凛々しいお姿、私好みです。
私は教養も品性もありません。もち
ろん美男子でもありませんから、こう
いう娘(こ)に弱いんです。自分にない
ものに惹かれるというんですかねえ。
「娘にできないかなあ」なんて衝動的
に思っちゃいます。
そういえば昔、私とほぼ同じ趣味を
持つとある大学教授に「私は白痴の娘
がいいなあ」って言われたのを思い出
しました。博識も教養もあるお方にと
っては、白痴の娘のやることなすこと
すべて新鮮に映るのかもしれません。
ん~、ノータリンには実に羨ましい
限りです。
それと関連付けるわけでもないんで
すが、当時、集まっていた人たちの多
くは、どちらかと言うと親に甘やかさ
れたお坊ちゃん育ち。つまり、子供時
代もお仕置きとは無縁だったんです。
「では、どうして?」ってお思いで
しょうが……それこそが無いものねだりなんです。
お仕置きが不快なものだなんて、それこそ誰でも知ってますけどね。
でも、やってみたい。やられてみたかったんです。その思いがイラスト
になったり小説になったりするわけで、
そこでは往々にして過激に筆が滑りが
ちです。ですから読んだ方々からは、「ほ
~こんなこともしたのか、あんなこと
もされたのか」って勝手に推測されて
しまうみたいですが…自慢じゃありま
せんがね、私なんて平手で三つもお尻
を叩かれたら泣いて謝ります。(^^ゞ
*)
<左上>
外国の少女の立ち姿。雑誌の切り抜きだと思います。
<右下>
男の子の写真。新聞の切り抜きです。
いずれも二十年以上前になりますか。
ものもちがいいでしょう。(^◇^)
ん~、凛々しいお姿、私好みです。
私は教養も品性もありません。もち
ろん美男子でもありませんから、こう
いう娘(こ)に弱いんです。自分にない
ものに惹かれるというんですかねえ。
「娘にできないかなあ」なんて衝動的
に思っちゃいます。
そういえば昔、私とほぼ同じ趣味を
持つとある大学教授に「私は白痴の娘
がいいなあ」って言われたのを思い出
しました。博識も教養もあるお方にと
っては、白痴の娘のやることなすこと
すべて新鮮に映るのかもしれません。
ん~、ノータリンには実に羨ましい
限りです。
それと関連付けるわけでもないんで
すが、当時、集まっていた人たちの多
くは、どちらかと言うと親に甘やかさ
れたお坊ちゃん育ち。つまり、子供時
代もお仕置きとは無縁だったんです。
「では、どうして?」ってお思いで
しょうが……それこそが無いものねだりなんです。
お仕置きが不快なものだなんて、それこそ誰でも知ってますけどね。
でも、やってみたい。やられてみたかったんです。その思いがイラスト
になったり小説になったりするわけで、
そこでは往々にして過激に筆が滑りが
ちです。ですから読んだ方々からは、「ほ
~こんなこともしたのか、あんなこと
もされたのか」って勝手に推測されて
しまうみたいですが…自慢じゃありま
せんがね、私なんて平手で三つもお尻
を叩かれたら泣いて謝ります。(^^ゞ
*)
<左上>
外国の少女の立ち姿。雑誌の切り抜きだと思います。
<右下>
男の子の写真。新聞の切り抜きです。
いずれも二十年以上前になりますか。
ものもちがいいでしょう。(^◇^)
9月23日付
<9月23日>
同じスパンキングでも、OTKなんかと違ってこれは可哀想。
これじゃあ大事な処が丸見えですからね。異性の親はすべ
きでないかもしれません。
ただ、女の子に取材して分かった事なんですが、こんな
ことされても、実は、我々が思うほど彼女達はショックを
受けていないみたいなんです。
いえ、こんなことを言うと、「また、また~」なんて言われて眉に唾を
つけられそうですが、その女の子、曰く……
「大事な処を見られてそれを理由にパパを嫌いになった子は
確かに沢山いるけど、それって自分の心に『だから仕方がない』って
思わせるためなの。女の子の多くは何があってもパパが大好きよ。
だけど女の子って男の子のように自分では稼げないから、親から
独立しないと生きていけないのよ。勿論、大金持ちのお嬢様や
才能豊かな人は別なんでしょうけど多くの子は男中心の社会の中で
生きていく難しさを知ってるもの」
正直、『なるほどなあ』って思いました。実を言うと僕らの仲間は
まったく逆。
ほぼ例外なく全員が超ど級のマザコン野郎なんです。表向きは、
『奥さん大事、子供大好き』なんて公言してますけど、
男同士本音を言い合う時は『奥さんよりお母さんの方が大事』
『奥さんは大人のおしっこをするためのオマル』『子供とはお母
さんと愛を争うライバル同士』ってことになるんです。
ま、女性にはこんな現実は理解しがたいでしょうね。
でも、男ってね……∈^0^∋
「さあ、パンツも脱いで!(-_-#)」
なんて怒鳴られても無条件で従えるのは、世界で唯一
ママだけなんですよ。
信じられませんか?
そりゃあ、表向きそんな態度はとりませんからね。
別に信じていただけなくても結構です。
でも、それが本音です。
*)
話題に出てきたイラストはBarbaraさんの一枚です。
ただ、今はネットに他の絵に紛れてしか見ることが
できません。以下の場所にアクセス。
下から二段目、左側の絵です。
Barbaraさんの一枚
<記事とは無関係のおまけ(sassyさんのイラスト)>
注)この絵は私の日記に貼り付けた原本ではありません。
sassyさんの絵は、本人の意向だと思うのですが、多くの作品が
ネット上から引き上げられており、これは同じ絵をアメリカの
ブログで見つけたものです。
sassyさんの一枚
同じスパンキングでも、OTKなんかと違ってこれは可哀想。
これじゃあ大事な処が丸見えですからね。異性の親はすべ
きでないかもしれません。
ただ、女の子に取材して分かった事なんですが、こんな
ことされても、実は、我々が思うほど彼女達はショックを
受けていないみたいなんです。
いえ、こんなことを言うと、「また、また~」なんて言われて眉に唾を
つけられそうですが、その女の子、曰く……
「大事な処を見られてそれを理由にパパを嫌いになった子は
確かに沢山いるけど、それって自分の心に『だから仕方がない』って
思わせるためなの。女の子の多くは何があってもパパが大好きよ。
だけど女の子って男の子のように自分では稼げないから、親から
独立しないと生きていけないのよ。勿論、大金持ちのお嬢様や
才能豊かな人は別なんでしょうけど多くの子は男中心の社会の中で
生きていく難しさを知ってるもの」
正直、『なるほどなあ』って思いました。実を言うと僕らの仲間は
まったく逆。
ほぼ例外なく全員が超ど級のマザコン野郎なんです。表向きは、
『奥さん大事、子供大好き』なんて公言してますけど、
男同士本音を言い合う時は『奥さんよりお母さんの方が大事』
『奥さんは大人のおしっこをするためのオマル』『子供とはお母
さんと愛を争うライバル同士』ってことになるんです。
ま、女性にはこんな現実は理解しがたいでしょうね。
でも、男ってね……∈^0^∋
「さあ、パンツも脱いで!(-_-#)」
なんて怒鳴られても無条件で従えるのは、世界で唯一
ママだけなんですよ。
信じられませんか?
そりゃあ、表向きそんな態度はとりませんからね。
別に信じていただけなくても結構です。
でも、それが本音です。
*)
話題に出てきたイラストはBarbaraさんの一枚です。
ただ、今はネットに他の絵に紛れてしか見ることが
できません。以下の場所にアクセス。
下から二段目、左側の絵です。
Barbaraさんの一枚
<記事とは無関係のおまけ(sassyさんのイラスト)>
注)この絵は私の日記に貼り付けた原本ではありません。
sassyさんの絵は、本人の意向だと思うのですが、多くの作品が
ネット上から引き上げられており、これは同じ絵をアメリカの
ブログで見つけたものです。
sassyさんの一枚
9月24日付
<9月24日>
これは四条さんの絵、見ればわかるで
しょうが女の子がオマルで用を足して
いるところです。
『こんな大きな子が?』って今の人に
は思われるかもしれませんが、当時の
母親はほとんどが専業主婦。
ですから子供に対してもとても世話好きでした。
前にもちょっとだけお話しましたが、
当時は娯楽の少ない時代でしたから、
自分の子供は何よりの娯楽の対象……
お人形、玩具、ペットなどと同じ感覚
だったんです。
ですから全体に子供へは過干渉ぎみで、
こんな大きな子のお下の世話だって、
そう珍しいことではありませんでした。
ただこの傾向は、社会全体がアメリカ
ナイズされていくなかでなくなってい
きます。彼らは何かにつけて子供が早期に自立することを喜びます
から。こうした伝統的な子育て観というのは、もちろん男の子でも
事情は同じで、私の家でも母は細々したことまで私の世話を焼き、
特に小学生時代は、学用品の取り揃えや勉強をみたりするのはもち
ろんのこと、おやつは母のお膝の
上で済ませ、お風呂も一緒に入っ
て身体を洗ってもらい、夜は母と
一緒の布団に包まって寝るという
のがごく普通の生活でした。
勿論、他の子も大半がそんな感じです。
たまさか自分の部屋にあるベッドで独り
で寝るなんてこともあるにはありました
が、それはそれ自体がお仕置きだったん
です。ですから、僕たちの感覚で言えば、
西洋のお友達は毎晩お仕置きを受けてる
ってことになるんです。(^◇^;)
*)
<左上><右下>
四条さんの絵は昔はネットでも見たような気がしましたが、
ありませんでした。趣のある絵で、何より温かみを感じます。
SMということではなく、あくまでお仕置きの絵なんですよ。
ま、どうしてもご覧になりたい方は風俗資料館(東京/飯田橋)
に行かれると見ることやコピーすることができると思います。
「東京」「会員制」とハードルは少々高いですが、地方在住者
むけの特別な会員制度なんかもあってこの趣味を持つ人に
とっては比較的有名な図書館(決していかがわしい場所では
ありません)です。
これは四条さんの絵、見ればわかるで
しょうが女の子がオマルで用を足して
いるところです。
『こんな大きな子が?』って今の人に
は思われるかもしれませんが、当時の
母親はほとんどが専業主婦。
ですから子供に対してもとても世話好きでした。
前にもちょっとだけお話しましたが、
当時は娯楽の少ない時代でしたから、
自分の子供は何よりの娯楽の対象……
お人形、玩具、ペットなどと同じ感覚
だったんです。
ですから全体に子供へは過干渉ぎみで、
こんな大きな子のお下の世話だって、
そう珍しいことではありませんでした。
ただこの傾向は、社会全体がアメリカ
ナイズされていくなかでなくなってい
きます。彼らは何かにつけて子供が早期に自立することを喜びます
から。こうした伝統的な子育て観というのは、もちろん男の子でも
事情は同じで、私の家でも母は細々したことまで私の世話を焼き、
特に小学生時代は、学用品の取り揃えや勉強をみたりするのはもち
ろんのこと、おやつは母のお膝の
上で済ませ、お風呂も一緒に入っ
て身体を洗ってもらい、夜は母と
一緒の布団に包まって寝るという
のがごく普通の生活でした。
勿論、他の子も大半がそんな感じです。
たまさか自分の部屋にあるベッドで独り
で寝るなんてこともあるにはありました
が、それはそれ自体がお仕置きだったん
です。ですから、僕たちの感覚で言えば、
西洋のお友達は毎晩お仕置きを受けてる
ってことになるんです。(^◇^;)
*)
<左上><右下>
四条さんの絵は昔はネットでも見たような気がしましたが、
ありませんでした。趣のある絵で、何より温かみを感じます。
SMということではなく、あくまでお仕置きの絵なんですよ。
ま、どうしてもご覧になりたい方は風俗資料館(東京/飯田橋)
に行かれると見ることやコピーすることができると思います。
「東京」「会員制」とハードルは少々高いですが、地方在住者
むけの特別な会員制度なんかもあってこの趣味を持つ人に
とっては比較的有名な図書館(決していかがわしい場所では
ありません)です。